5.0
キュンキュンがとまらない
風早くんと爽子にキュンキュンしていた前作。今回は、くるみちゃんが主役で何だか新鮮。いじらしくて今までとは違うくるみちゃんが本当に可愛い。
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35645位 ?
風早くんと爽子にキュンキュンしていた前作。今回は、くるみちゃんが主役で何だか新鮮。いじらしくて今までとは違うくるみちゃんが本当に可愛い。
美しさに固執した女性の末路。
ほんの些細なことから美や幸福を執拗なまでに追い求め、病んでいく姿に、背筋が凍るよなおぞましさを感じます。
まだ途中までしか読んでいませんが、主人公の行く末が妙に気になります。
ヤスくんがどうかわってゆくのか、紀之さんの真意、狙いが一体何なのか、先の展開を考えて楽しみながら読めそうです。
田舎の箱入り娘、都会に出て変わる彼氏、謎のイケメン。
ベタで王道な主要人物がまたgood
容姿の美醜が日常生活や結婚、人付き合いなどに影響することは間々あることと思います。
そして容姿と内面の美しさが必ずしも比例するわけではないことも。
この作品の面白いところは、容姿は等しく美しく、両親からも等しく育てられた姉妹の行く末、選択、大切に思うものが正反対であること。
非常に顕著な対比で、単純明快です
アスカのその後かと思いきや、今度はあの脇役サヤが主人公となっての続編。
同じSNS中毒者ではあるけれど、使う手段がお金ではなく、性。
前作とはまた違った面白さがあります。
misaki、中山、アスカ
伏線がきちんと回収される結末であることを期待します。
結末もありふれていて、驚きもなにもない。
せっかく代理ミュンヘンハセドウ症候群の母親とそれに共依存している娘の話なのに、ウィキペディアを分かりやすく図説した程度のもので残念でした。
起承転結の構成もしっかりしておらず、母親が代理ミュンヘンハゼドウ症候群というのは直ぐに分かるので、母親の病発覚を「転」にするのも漫画にしては発想が乏しく陳腐だなと感じました。
扱っているテーマが作者の実力にそぐわない、残念な作品でした。
もうすこし深く掘り下げて描いてほしかったです
子ども連れて出かけるのは大変ですが、優遇してもらえたり、優しくしてもらえたりすると大変嬉しく思いますが、実際にこの漫画の母親のような方々もいそうだなと思いました。
子どもをアクセサリー感覚、優遇チケット扱い…
いわゆる「妊婦様」が「子連れ様」になるのだろうなと。
この漫画はあくまで漫画なので大袈裟に描かれていますが、現代に蔓延る一部の自己中な母親の姿がありありと表れていると感じました
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君に届け 番外編~運命の人~