すげー元気な「お休みなさい!!」に吹いたw
寝に入る時のテンションじゃねえw
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すげー元気な「お休みなさい!!」に吹いたw
寝に入る時のテンションじゃねえw
男の方は知ってるでしょ。
学生の時に悪友に連れられて初体験終わってるよ。
でも女郎しか知らないから、初心で無垢なお嫁さん相手にどうして良いか分からないんだよね。
いやいやいや
御公家様のおひいさんだって輿入れ前には絵草紙など使ってお目付役の女性がレクチャーしますよ。
昔の結婚の最大の目的は血を繋ぎ一族を盛り立てる事なんだから、よりにもよって商家のお嬢さんが「初夜ってなあに?」なんてやってたら、関谷家の良識が疑われちゃうよw
近世以降つい最近まで、女側が捨てられる以外に離婚することはできなかったからね。
うちとこに縁切り&良縁結びの神社があるけど、江戸時代の昔から「どうかあの人から三下り半が突きつけられますように」って願う女人がひきも切らなかったそうな(悲)
でもこの方はアタリでしょ。帝国海軍士官とか、そうそう転がってないからね。
上官に可愛がられている上に舅姑小姑もなしと来たもんだ。
しかも年に数回帰ってくるだけとか、普通の女には天国でしょw
母の友人が外国航路の船長さんとご結婚されたけれど、収入良いし、専業主婦で普段は自分の実母と同居して、半年に一度旦那様が帰国なさった時に精一杯尽くしてまた半年延び延び暮らし、ほんと幸せそうだったと言っていた。
退職されてからが心配になるけど、昔の女性なら上手くやったかしらね。
この子の前では要らなくても道中は眼鏡しろw
戦争は起こしちゃいけないけど、防衛力の大幅強化は我が国の喫緊の課題ですよ。
先勝国が押し付けてった懲罰憲法を有り難がって維持し続けていれば、我が国は生き延びられない。
そもそも欧米列強がアジアを食い物にしなければ、我が国だって富国強兵に舵を切る必要は無かった。
自由をかけて戦わざるを得なかったのです。
次の勝負は勝ち馬に乗れますように。石破じゃ不安すぎるけど。
火垂るの墓でもそうでしたけど、やっぱ海軍士官のご家庭は恵まれていますね。結婚から1ヶ月半程度で嘆くとか。
パンピーは戦地から帰ったら即結婚式、初夜、翌日速攻で戦地にとんぼ返りなんて良く聞く話でしたが。
めおと日和は「清田さーん、CALPISが冷えてますよ~」の世界。
仮に徴兵始まるなら、子供のケツを叩いて防衛大に入れ、幹部候補生にせんといけませんな。一兵卒で特攻とかやらされたら叶わんよ。士官でもコネや家柄がないとヤバイ作戦行かされるけど。
たぬき親父め
昔の「家の光」によると、嫁に出たからには実家に帰るにもお客様としてなので「ただいま」より「ごめんください」の方が正しいぽい。
違う 違う そうじゃないw
あの歳まで両親に愛されて育った割には、愛情の受け取り方がズレてるよね、この男。
あの数ヶ月がそこまで影響与えちゃったのか(悲)
これからどんどこ可愛い奥さんに癒されてっておくれ。
奥さんと、きっとできるであろう子供のために、生きて帰ってくるんだぞ。
波うららかに、めおと日和
008話
第4話 初夜part2(2)