1.0
読んでも不愉快にしかならない…
可愛いから小さい頃からチヤホヤされて育った勘違い女がオバさんになって酷い目にあう話。
なんの目的で書かれた話か全然分からない。
こういうサイテー女は現実にいるけど、そういう女はこの話読んでも「こんな女リアルにいないし〜」とか言うだけだろうし、反面教師的な役割はないと思う。
まともな神経の人は、読んでて「うわ…最低」と思うだけだし、クソ女の周りの人間もサイテーな奴ばっかだし、最後に報いを受けてもクズがクズを笑ってるだけの絵面で、スッキリもしなくて、むしろ嫌な気持ちにしかならなかった。
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ゴミ屋敷とトイプードルと私【読切版】