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りおと遼太郎が35歳の話で、離婚届からスタートしたのはびっくりです。流産してしまったという話を聞くと、つらいです。
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りおと遼太郎が35歳の話で、離婚届からスタートしたのはびっくりです。流産してしまったという話を聞くと、つらいです。
好きな人が親友のことを好きってつらいですよね…。麻衣と靖彦のこどもの真青くんがかわいいですが、真青くんがわがままを言って泣いているところを見ると、子育ては大変だなと思います。
夫にはひどいDVをされ、外では妻にDVをされていると嘘をつく夫が怖い。DVの恐ろしさを感じます。妻の白帆がかわいそうです。
このみがおさななじみの景虎と龍臣の両方を好きになって困る話。ライバルの景虎と竜臣が、仲良く料理しているところがいいと思います。
萌々里が元彼の瑛作に「お前なんか好きになるやついねーよ」と言われた言葉がトラウマになっていて、新しい彼ができないのですが、瑛作にどうしてそんなことを言ったのか理由を聞いたら「独り占めしたかっただけ」と言われます…。
里穂が本屋の店員の松本さんに一目惚れをして、その本屋でバイトをするのですが、松本さんには近づけず、バイトの教育係の林くんに意地悪をされます…。松本さんが付き合っている人がいると聞いたらバイトを辞めようとするところは、責任感がないなと思ってしまいます。
純奈が変質者に絡まれているところを助けてくれた悠くんを好きになって、ストーカーしていたら、悠くんが飲んだジュースパックを回収した時に、悠くんにバレてしまったら、意外な展開に…。純菜のストーカーぶりがちょっと怖いけどかわいいです。
萌があんなに怖いのに、自分の実力以上のものが出せるからという理由で、一緒にユニットを組める史緒がすごいと思います。
神様に、猫をもふもふしたいという願望を言ったら、人間以外に好かれる力をもらって異世界に生まれ変わった女の子の話です。もふもふなでなで、という異世界転生のお話は新鮮でした。
りおと遼太郎の恋愛が、どうなってしまうのか、どきどきしながら『りぼん』で読んでいました。懐かしいです
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月の夜 星の朝 35ans