3.0
うーん ★3.7と言いたい 4未満
まだ、9話目を呼んだところで、マリエさん、あらひどい・・・というところ。評価が低めのが多いけど。まあ、いいんじゃないのこういう話も。と思います。
昔の「漫画らしい絵」の漫画だし。(手書きのフィーリングに味があるとも言える。)登場人物も、こういう人たちもいますよね。スカッとする魅惑的な性格の人の、スカッとする活躍話や、完全な悪者が墓穴を掘る話は痛快だが、もやもやする話・・・人生、こういう話だらけかも。「なんで、そんなに愚かなことを繰り返すの・・・」って。それを覗くストーリーもあってもいいかなと。
マリエもクズだが、ユリエも愚かなところがある・・・とはいえ、だって二人は双子だもん。同じ要素、同じようなDNAで、同じ人相学上の性格で同じ生年月日の星回りの運命で・・・・同じような人間の筈。それが 闇が外に顕れてるか、努力家の面が表れてるか、育ち方・環境の差なのか・・・普通、一心同体で仲良しである筈なのに、違っちゃってるから嫉妬・ひがみに狂う・・・でも、その姿は内在する自分だと深層で感じてて、ユリエはマリエをつっぱねられないのか・・・。ユリエが間抜けと思われるほど信じちゃうのは、双子の「血の絆」のせいなのかな-。
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赤と黒のカノン