フランツの印象は最初っから悪いけど、この回で本当に最低な奴と分かった。人の研究結果盗もうとするな!
ジェイナの部屋を勝手に漁り、居場所を特定したら忍び込んでお祖父さんの研究結果を盗るか保管場所を聞き出そうとする魂胆か?師匠の命令でエーリク様の研究所を潰そうとするとかもアホ。師匠を敬愛するはいいが盲目的で天才的なエーリク様と比べて薬師としては凡人。エーリク様の婚約の話はフランツのは関係のない事で、そんなに師匠の娘さんが好きだったら娘さんを貰い受けたい話を師匠にしたらいいやん。
おそらくだけど、単に師匠と師匠の娘の両方ともエーリク様の地位(婚外子の庶子だけど王様の異母兄という公爵様)が魅力的なだけなんでしょうね。前の話で、師匠の娘と結婚したら好きな研究を続けられなくなるって言ってたから、王兄として王様に仕えるように仕向けられるというところか。で、師匠は義父として政治に口を出せるようになり、王族の一員に連なるもの?として幅を利かせられ、娘は社交界で公爵夫人としての地位を確保。贅沢し放題かな。師匠の娘(イザベル)はエーリク様が好きなのに、何で薬草研究をサポートしないのかが全然分からない。イザベルとの婚約が魅力的とは思えない。
-
2
「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。
036話
第13話 「ひっくり返して点検した」(2/3)