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ヒロインの斬新かつオシャレなコーディネートのセンスに感心。苦難の末、ようやく鷹頭の「よくやった」(最上級褒め言葉)貰えてヨカッたね!
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ヒロインの斬新かつオシャレなコーディネートのセンスに感心。苦難の末、ようやく鷹頭の「よくやった」(最上級褒め言葉)貰えてヨカッたね!
身代を削り福利厚生充実に励む社長…代々受け継がれてきた世襲制にこだわらない、常に先を見据える自由で新鋭気質な才覚に器の大きさを感じる。
鷹頭のルックス、以前から気になってたけどやっぱ異国の血が混じってる?日本人離れした長身に色素の薄い瞳などなど…妄想広がる。
本作品には数少ない(マジでチラホラとしか出ない)恋愛要素エピソード。ガンバレ但馬!
裏でいろいろ掻き回してくれそうな悪役登場。なんか違う意味のワクワク感あり。
ライバル店の黒木社長、イイネ♪三郎へのそれとない助け舟が小粋でステキ!!そしてツッコミ役の秘書との掛け合い漫才(笑)が毎回スゲー良い!
一見ヒネて気難しそうな次兄かと思いきや、実はツンデレ温情家だった…に胸キュン。
兄弟愛、胸アツです。血は水よりも濃し!そして夫婦愛にもホッコリする回。
店の復興と並行して、鷹頭や虎三郎各々、過去の因縁の邂逅がチラホラ拝める回。ただのサクセスストーリーじゃない、所々にダークなスパイスが散りばめられてるのがまた魅力的。
店復興の一環として次々と新しいトライアルを試行する主人公の手腕にワクワクさせられる。
日に流れて橋に行く
069話
第二十三侯 大雨時行(たいうときどきにふる)其之二(2)