4.0
なんとも言えない不安感
表紙の絵のイチヂクにノイズという表題。なんて事ないのに不安感が押し寄せる。読んでいても、ああっこの先どうなるの?とハラハラする。しかし、展開は予想を裏切り別の方向へ。この先この村でどんな事がと又展開にハラハラしそうです。
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表紙の絵のイチヂクにノイズという表題。なんて事ないのに不安感が押し寄せる。読んでいても、ああっこの先どうなるの?とハラハラする。しかし、展開は予想を裏切り別の方向へ。この先この村でどんな事がと又展開にハラハラしそうです。
おもろいなあ。大阪いったのユニバーサルスタジオだけだから町の人情とか人々がどんな風ににくらしてるかわからないけど、こんな感じのくらしがあるんかいな、ええなあーおもろいなぁ、知らん方もっとみたろと、合ってるかどうかわからん大阪弁が頭の中で言葉になってでてくる漫画。また読も。
特殊清掃、孤独死、現代社会の闇の部分に迫ったストーリー。それには違いないと思うのですが、それにまつわる霊的な話がリアルで怖かったです。まだ2話しか読んでいませんがこの先読んでみたいのは怖いもの見たさの心理ですが、怖いので読めるかなと思うくらいの怖いものがあります。
ウンウンとうなづきながら読む感じでした。女はそういうものだと思って暴力の支配で考えるのをやめた著者の母の時代。違うんじゃない?人権あるし考えたって行動したっていいじゃない?の時代は始まっても古い意識と自分の見てきた過去に縛られてたりと。結婚してもしなくてもパートナーがいて同じとこで暮らし始め生計をともにしたら、多かれ少なかれつきあたる問題を丁寧に描いていると思います。
なんで親はしれっとした顔して子供の傷つくことを言い続けるのだろ?
たぶん子供がそれに傷つき悩んでることなんて思いもしないのだろうな。コンプレックスは誰にでもあるだろうけれど、それが顔を整形すれば、ありいはしなければならないとまでおいつめられるなんて、本当は心の切実な問題と思える話。
ストーリーな女達シリーズはついつい読んでいってしまいます。
たぶん日常起こりそうな話題を漫画の力をプラスしてよみ続けてしまいます。途中は悲惨でハラハラするけれど、とにかく結末がよければ読後感よし。でも現実はどうなのだろうと思ってもしまう話でした。
野原ひろしさん。言わずと知れた有名な5歳児のお父さん。気持ちはいつもダンディで時にハードボイルドをきどっていてとても好感が持てます。そのひろしさんの昼食をかいまみることができるなんてなんて幸せ。そして、やはり臼井先生ならではのオチを用意してくれていて、ひろしさんのお子さんが主人公のお話を読んだ後と同じ面白さです。
口元にほうれい線の年齢の一人として共感して、えーっ?!そんなーっ!ひどいわーとお母さんの気持ちになりハラハラドキドキしながら読みました。今のとこはいい感じにおさまっているようですが、いい人そうに見える相手がなぜかとても怪しくみえる。どうかこのままハッピーでと願います。
どうしてそんなに一本気で強面で何をやるのも真面目なの?それでいて元ヤクザで追われる身なのですね。その設定若干強引ながらついつい読み進めてしまいます。おもしろいです。
ママ友との付き合いも息子が高校生の今はありません。無理やり一部屋に集まりお遊戯会やら保護者会やらと鼻をつきあわせなければならなかったあの時代。カーストというか種類が違うなーと勝手に新種の生物発見のようにソリの合わないママを捉えてました。でもステータス的分類で人を分類する人もいるかもと、この漫画を読んで感じました。
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ノイズ【noise】