髪色だけで判断した、お手入れの館の黒蘭様ではなかった…
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髪色だけで判断した、お手入れの館の黒蘭様ではなかった…
いつぞやの黒蘭様か!?と思ってしまった。
髪色だけの判断だけど。
スッキリはしないけど、霊視して見えた旦那様みたいな霊の正体は、あの人という事ですよね…
霊視してる場面での金蓮が肩身の耳飾りをしてるけど、これはミスでしょうか?過去の映像を見てるのかと思ったけど、服は今着てるものだし、変な感じだなと思いました。
絵ではなく文字と空白だらけ、のところが最近多いね…
すみません、周家編が退屈で仕方ありません。
春梅の顔も前髪もどんどん変わっていて、まるで瓶児のよう。絵全体がどこを見ても真っ白で、絵の迫力も見応えも無くなりました。
話もずっと一本調子。
新しいキャラをただ出すだけ。稀に西門の奥様が出てきても、読者の御機嫌伺いに出しただけのような深みのない展開。
コメントを読んでいたら、他の方もそう感じられていると知って、少しホッとしました。
続き、待ってます。
この作品は中身が濃くて、めちゃコミの1話1話を読んでも中身が詰まってるので読み応えがあります。
あと、作者さんの絵がしっかり描き込まれているので見応えもあります。
果たしてあとちょっとで完結するのか!?
な気になりっぷり…
二児も英も、誰からも愛されない人は本人がそれなりなんだなぁ…と実感。
金蓮の友人、温さんが嫁いだ家の話を思い出す。
しきたり、しきたり、しきたり…
菊軒もダメだな…なんか全然成長しない男。
春梅、もう西門家に戻っていいよ…
塗ったり貼ったりのお仕事はアシスタントさんがなさっているものと思いますが、今回あまりに雑さが気になって…
もう少し丁寧に、読者の気持ちを考えていただけないかと願わずにいられません。
金蓮のアップなどは綺麗に描いてあるのに、家具とか布とか使用人とかが雑過ぎて、そして真っ白過ぎて。
まんがグリム童話 金瓶梅
987話
237の巻(2)