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話の先がすぐに想像できて事件を起こした理由とかがしょうもない感じ。
全体的におっさんどもの気持ち悪い執着がなんとも言えないです。
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81149位 ?
話の先がすぐに想像できて事件を起こした理由とかがしょうもない感じ。
全体的におっさんどもの気持ち悪い執着がなんとも言えないです。
いや〜いっそ清々しいまでに気持ち悪いシスコン具合ですな笑😆
破滅を阻止したいのはわかるけど、この世界で貴族として生きていくという自覚?覚悟?がちゃんとあるのか疑問になるぐらいやばいですね。
ここまでくるとお父さんの処置もやむなしと思えてきますね。
まあ、元々兄弟がいるから過度のブラコンやらシスコンやらはちょっと気持ち悪いと思うので仕方ないです。
着物や伝統文化が大好きで、花街モノは特に好きです。
主人公の感性が独特で周りとのやりとりもとても面白いです。
ですが、所々変な設定があって??って思ったりします。
そもそも、舞妓さんはつくった形で飲食をしません。
衣装に食べ物の匂いをつけてお座敷に行きませんし、どんなに小さい物を食べても紅は取れます。
食事は仕掛けの前にすませるし、帰ってきたら仕掛けを解いてから食べます。
キャラクターの設定上仕方ないのかもしれませんが、百はなが来て何年経っても芸妓にならない姐さんたち。
髪の毛が全然伸びない見習い(キヨちゃんの時も。踊りの試験で落ちたからってなってるけど、あの髪ではどのみち舞妓にはなれないでしょう。言葉も何一つ身についてなかったし)。
好きだからこそ気なる事でした。
でも面白いことに変わりないから何回も読みますが。
なんでこの主人公いつまで経っても自分の歳言わねえんだろう。
子供扱いされたくないならさっさと言えばいいのに。
専業主婦だからうんぬん言ってるけど、大学まで行っといてアルバイトやら人付き合いやらしたことないのかな。
近所付き合いとかさ。
なんか、設定が不自然な印象ですな。
迂闊な近衛騎士だけど、似合いの主従だよね。
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Eランクの薬師