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あの痛快ラブコメ&毒舌の尾崎せんせいが!
話の構成の確かさはそのままに、毒舌は真正の毒薬になってシリアスなサイコサスペンスを描いています。
次の回が待ち遠しい!
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19294位 ?
話の構成の確かさはそのままに、毒舌は真正の毒薬になってシリアスなサイコサスペンスを描いています。
次の回が待ち遠しい!
設定とストーリー展開は面白い。ヒロインの過剰な表現も必要と思う。単に、絵柄の好みの問題で読むの止めました。
危なっかしいのか、だんだんにしっかりしてきているのか、それとも過酷なアノ事実に精神が病んでしまっているのか、ハラハラしながら物語に没入してしまいます。誰か支えてくれる人が現れるのか、わからないまま、読むの途中で止めてしまいました。でもやっぱり気になります。
読み始めは絵柄、特にコタローの顔に馴染めず、続けられそうもなかったけど、話を読み進めてコタローの性格、境遇がわかってくるとハマりました。
周囲の大人たちもアレだけど、コタローが凄すぎて、彼の真実に迫っていくことに怖気づいて読めなくなりました。
ちょっと休んだらコタローにまた会いに戻ります。
これまで『女帝』『女帝花舞』など読んできて、女がのしあがるために闘う姿をみてきたが、これは更に韓流ドラマっぽさが加わっている。結局どれも心根のきれいな者が勝つんですよね。
あまり経験がないのも一因ですが、女子会モノは飽きないですね。
自サバ女の描写も、他の作品とはまた一味違うのが良かったです。
ダメ男をこきおろす、女子会モノは多いけれど、この作品の女性たちは自分たちのことも冷静に見てるからフェアで良い。
気に入ってしまい、無料分を読み終えて購入してます。
彼女たちの心の声は、電車やバスで読んでしまうと思いがけず吹き出してしまうので、要注意。
自サバ女の漫画はいくつか読んでるけど、自己愛性パーソナリティ障害と片づけずに生態を楽しんでいます。
何を言われても響かない、アルマジロみたいな人って、絡むと最悪だけど、 離れて見ればおもしろい。
16年後のコトー先生映画化で、TVerのドラマ配信を視はじめました。
同時に原作コミックをチェックしています。
なにも美化せず、リアリティがある作品です。
沖田さんの大ファンです。
医療や福祉の視点から、いろいろな人の実情を作品の中で考えさせてもらっています。
世の中のめちゃめちゃ金持ちのドケチや変人ぶりは、訪問ヘルパーして実感しているせいか、想像の範囲内でした。
沖田さん作品に期待していたパワーが感じられず、ちょっと物足りないかな。
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真綿の檻