4.0
柴門ふみさん、さすがですね
東京ラブストーリーのヒット後、柴門ふみさんの作品のドラマ化が続いていた頃は、あまり興味なかったのですが、読んでみて評価の高さに納得。
登場人物たちの感情の絡み合いが自然で、止まりません。無料分だけでは満足できず、いよいよポイント購入に走ります!
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東京ラブストーリーのヒット後、柴門ふみさんの作品のドラマ化が続いていた頃は、あまり興味なかったのですが、読んでみて評価の高さに納得。
登場人物たちの感情の絡み合いが自然で、止まりません。無料分だけでは満足できず、いよいよポイント購入に走ります!
知的障がい者のうち療育手帳を持っているのは25%というデータがあります。
知的障がい者の親もまた障がいがあることは多く、そういった場合に障がいのある我が子を福祉や医療の制度に繋げる能力に欠けることも考えられます。
昨今は刑務所や少年院にも、出所後の福祉的な支援は始まっていますが、まだまだ不足しています。
コミックを通じて、社会の有りように気づいてくれる方が増えるとありがたいです。
凪のお暇はコミックからドラマに入りましたが、これはドラマ見たら絶対面白いだろうと、コミックでも楽しんでいます。
どこかに「作者は中村倫也に主演してもらう前提だったんじゃと思うくらい、青山さんは中村倫也に似ています。
展開が楽しみです♪
いまや児童虐待は増加の一途をたどり、世の中で多分もっとも大切な仕事、AIなどには代われない業務なのに、命よりも優先されることがいかに多いか。
法改正のスピードが遅すぎるのも課題です。
主人公の気持ちが制度改正につながるよう、多くの人が読んで現状を知ってくださると良いと思います。
料理人ものとして、かなり昔の作品でしょうか。
絵柄もキャラクターもしみじみと、台詞が少ないところにかえって職人気質の味わいがあって、昭和気分になります。
料理人の世界ならではの知識も散りばめられて、楽しいです。
「社内探偵」「わたし以外みんなバカ」「ヒビコレ」など、かたおかみさおさんの作品は面白すぎて、次話の配信待ちでソワソワしています。
「社内…」や「わたし以外…」をまだかまだかと待っていたら、未読だった「ウマノリ…」はどんどん新話が出ていたのですね。
強烈なキャラクターが自然な感じに描かれて、人の悪意に慣れていない普通の感覚の登場人物たちと自分を重ね合わせて読んでいます。
かたおかみさおさん、体にお気をつけて、ゆっくりで良いので引き続きお願いします♪
映画「死ぬまでにしたい10のこと」という映画があり、余命宣告を受けたときに何を選ぶか考えてみたことあります。
けれど、この主人公のように、普通に日々を送ることしかできない気はします。
かわいい絵に切なさいっぱい。
女子の生きざまと、恋する心のひだを、こんなに丁寧に描いた作品は珍しいかも。
第28話の朝食は、なんと2002年頃の勤務先の近所で、週1通ってたお店!
生きてるといろいろあるけど、おいしい朝ごはんがあれば頑張れるって、勇気づけられます。
のだめカンタービレはもちろん、、ここで七ツ屋しのぶの宝石匣の世界にワクワクし、この作品も裏切らない展開を予想します。
都会的なお母さんがなぜワイルドな男に惹かれたか、考えもしなかった人生の転換を、主人公はどう乗り越えていくのか、楽しみな展開です。
よくある居酒屋さんが、古い外国の都でお店を出している設定が斬新!
登場人物もキャラクターが丁寧に描き込まれ、ストーリーも穏やかに時々事件あり、の優良コミックです。
まだまだ出てくる「のぶ」の秘密と魅力に期待わくわく!
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