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苦労ん軽やかに
川原泉先生のキャラクターは苦労を軽やかに超えていく。深い悲しみを抱えているだろうけど、今日もごはんが美味しいねぇと幸せに目を向けて。
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川原泉先生のキャラクターは苦労を軽やかに超えていく。深い悲しみを抱えているだろうけど、今日もごはんが美味しいねぇと幸せに目を向けて。
川原マンガの中の住人になりたい、というか川原マンガのキャラクターのようにありたい。川原先生はどんなふうに育って、この世界観を作り上げたのでしょうか。
広岡監督のその後の活躍を見ることができるとは!マンガならではの痛快なストーリー展開がスカッととしますね。川原マンガはみんな幸せ。
こういう特別な力系なマンガがあの頃はたくさんあったように思うがブームだったのだろうか、思春期だった私はワクワクして読んでいた。
清水玲子先生の未来の世界が大好きです。この二人のやりとりもほっこりします。久しぶりに読めて嬉しかったです。懐かしい!
この漫画を読む事自体がカウンセリングのようで、ちょっと弱った時にいいと思う。そして症状出たら早めに気づけ、受診に繋がるかも。でも初診予約数ヶ月待ちというのが現実。
手塚治虫作品が出来上がる現場をアシスタントさんのマンガという形で読むことができるというのは大変貴重だと思います。
あーこの感じ懐かしい。大河系少女マンガ。若干世代がずれてるので読んだことなかったけど気になる存在でした。
バブルの頃か弾けたけどまだ余韻がある頃か、なんか懐かしい。ショムニというドラマを思い出しました。この漫画を参考にしてるのでしょうか、江角マキコで脳内再生されました。あ、ドラマが嫌いな方がいらしたらすみません。
のだめよりも・・・。この作者から数々のキャラクターは生まれてきたのですね。キャラクターたちは母なる作者の要素を色濃く受け継いでいるのですね。
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