2.0
1話だけですが…
今まで推してた書籍が終わり何か無いかと手探りで探してこちらに辿り着きました。
1話読んでの感想だけです、私の考えは異世界物は職業がハズレだからこそ苦難が想像できて絶望感が際立ちそこからの逆転劇が王道だと考えていたのですがこちらの書籍は最初から主人公が自信満々で見てて…、「俺また何かやっちゃいました?^^;」系と似たような何かを感じました。
私は見ず嫌いな性格なのでそれを理解して取り敢えず1話だけ見る事にしてますが1話で"私"には合わないと思いました。
いつか私の中で固定概念が無くなったら改めて読ませていただきたいです
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最凶の支援職【話術士】である俺は世界最強クランを従える