12598位 ？
4.0
中学？くらいに読んでました。20年近く経っても面白いってホントに、すごいと思う。。
篠原さんの漫画はいつも壮大で、現実離れしてる設定で、超のつくイケメンがいっぱい出てくるけどオンナの子は割と等身大。
だから主人公に自分を重ねて楽しく読み進められちゃうんですよね。
たまーにあるお色気？シーンも、過度じゃなくみんなできゃあきゃあ言ったもんです。
期間限定で沢山無料で読めるみたい。
、一度読んだら途中でやめるのはまずきっと無理でしょー。
0
3.0
先生×生徒ものが好きで巡り合ったけど、、、うん、普通の先生じゃなかった！笑笑
主人公に対し最初から立場どうした！？的にエロい訳でも、そして反対に望みゼロな感じでもないのが読み進んでいけるポイント。
ただの変態ッ！と片付けられない一途さが先生にも、そして友人にも見え隠れする。
ワガママを言えばもうちょい糖度高めのシーンがあると、変態らしさ、現実味のなさがカバーできた気もする
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4.0
ズボラな私でも料理がしたくなる！
男性2人の同居生活、歳を重ねるごとに現実にもあり得る親の老いや自身の健康管理とか、、、食べるものって大事だなー、と改めて思わせてくれる作品です。
登場人物メインの男性2人も、恋人同士の設定だけど、全然艶っぽいシーンはないし、
BL系が苦手なひとにもオススメしたい。
逆にイチャラブ要素を期待してるとアレっ？と思ってしまうかも。
あくまで昨日何食べたか？がテーマですね。
2
2.0
子連れに配慮ほしいなー、と思いつつ、同じ親として恥ずかしくなる人を見かけることもしばしば。。
ちょっと大げさ過ぎるけど、いないとは否定できない1、2話でしたー。
電車のベビーカー問題っていっときワイドショーとかでも頻繁に取り上げられましたよね。子供が降りたがらないケースが多いのかと思ってたけど、ママが楽したいってのもあるのかー、とずーっと抱っこヒモだったウチは今さら。。
ベビーカーって意外と押すのも疲れてるしエレベーター探しとか、あれはあれで大変なんですヨ。
子供がいるんだから優遇されて当たり前！とか思ってるひとに読んでほしい。
私たちは優遇されてるんじゃない、思いやりをもってもらえる場合があるだけで、偉くもなんともないんだから。感謝の気持ちを見せないとですねー、子どももそれを見てるんだから。。。
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天は赤い河のほとり