ディティクティブさんの投稿一覧

投稿
919
いいね獲得
447
評価5 3% 29
評価4 17% 157
評価3 43% 392
評価2 32% 296
評価1 5% 45
41 - 50件目/全226件
  1. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    いやー、最初から可愛い妹は最悪な悪女だとわかったところで回帰するという
    どんなにかわいくしていても、こいつ最悪なやつだわーと思いながら読んでます
    完結していますし、ゆっくり読んていきたいと思います。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    うん、分からない(笑)
    主人公アナスタシアは回帰している。
    殺されないように、何度か回帰している。
    で、あっているんてすよね。

    前回は皇帝陛下と仲良くなりすぎてだめだった。
    だから今度はできるだけ仲良くならないようにしている。

    そこへやってきた神のお告げ(神託)。
    今はここまでしか読んでいないのですが、最初はじれったい何だかイライラする話と思っていましたが、読み進めると面白い。
    ぜひこれは長く読んでいってほしいです。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    会社を乗っ取られる形になって、父親も入院。
    その中で乗っ取った側の御曹司との結婚を強制されたまどか。
    何が何でものし上がってやる、と意地でも負けないまどかの姿は少し腹立たしくもあり、かわいそうでもあり。
    また、とうまもまどかに惹かれているにも関わらず、言葉はきつい。いや、まどかもきついけど。
    体だけは繋がり、早く子供を言い続けるとうまに、まどかはいらだちを覚えながらも少しずつとうまに惹かれていく。
    今は妊娠したところまで読みました。
    このあとまだまだ展開がありそうですし、楽しみに読みたいと思います。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    これは…マジで酷い
    この婚約者、一体いつから逃げる気でいたのか…
    当日、しかも花嫁はドレスを着ているのに、逃げる?逃げた???
    しかも誰も家のものご来ていないってどういうこと?
    友人とかも???
    最悪、最悪なやつ!!!
    で、そこに現れる上司、ずっと好きだったから名前が似ているのを使って結婚相手に成り代わるって、これもすごい。
    きっとあとからでてくるんだろうな、元婚約者。
    ちょっと高いけど読んでみたいです。

    • 1
  5. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    義家族にひどい目に遭わされて、その後元王太子のところへ婚約者としていく主人公。
    そういうことでは、灰かぶり姫→シンデレラてすね。

    元王太子も、行きおくれと言いますが、男の人だし?三十代だし?
    それで行きおくれっていうのはとうでしょうかと。


    あと、元、とっくにはなんでかというのもわかりますが、可哀想な話です。
    どうか2人がいい形で続いてくれますように。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    優しくて家庭的な主人公が、わがままで女にだらしなくて、なのになぜか上から目線で偉そうに命令してきて、主人公のことを馬鹿にする。
    それでも主人公は、彼のことが好きだからとせっせとお世話をしている。


    母親か?

    結局浮気されて追い出されてしまいました。
    というか、それはそれでよかったんじゃない?というくらいひどいい男だよ。
    どうかこの後は上司と仲良く…いや、波乱ありそうだな…、楽しみです。

    • 2
  7. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    一咲と書いて、「いさく」
    女の子の名前にしては???でしたが、ヤクザの親分の孫ね…。
    親も亡くなってしまい、おじいちゃんのところで育った一咲。
    たくさんの若い衆と一緒に育った中で、周りと違った後はヤクザのお家だったということ。
    だから友達もできず、寂しい中学生までの人生を変えるべく、家から1時間以上かかる高校を選んでいったのに、そこには同級生として、若い衆の一人(26歳)が座っていた!
    一咲の初恋の相手で、今も絶賛片思い中の…

    さあ、どんな高校生活になるのやら
    楽しみです。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    何処かで見た絵面だなぁーと思いながら読んでいて気づきました。
    春待つ僕らですね(あれ?合ってる?)

    そうそう、この絵、とても好きなんですよ。
    お話も、運命の人に出会う話、いや会っちゃってますよね最初に(笑)。
    絵が綺麗だと話もスーッと入ってくるので安心して読めます。
    運命の人、そこにいますよー、気づいてねーと思いながら読んでます。
    その過去の同級生じゃないのよーーー!って。

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    いま、まさにどらまでやってるのの原作ってことですね。
    この題名にはどんな意味が?と、思っていたらインドの言葉?意味があったんですね。
    警察官だった父が、ある晩、(きっと意図的に)主人公が一人で映画に行った時に殺されます。
    そして残された手紙。
    弁護士は顔も知らない人に名前を書かれたと言い、預かった屋台の主人は実はお父さんに捕まった事がある人で、おばさんは金の亡者なの?
    なんかまだまだミステリーすぎて分からないんですが、これ原作終わってるのかしら?
    ドラマどういう形で決着がつくのかしら?
    色々気になりながら読んでます。

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    あまりの悲惨な実家での生活に、読む気が失せてしまうほどでした。
    しかし、辺境伯と結婚という形で実家から追い払われたエレナの生活は今までとは全く違うものでした。
    少しずつ光が出てきて、幸せに笑う顔が見られてホッとしたのも束の間、遠征先で旦那様が襲われ、昏睡状態で戻られます。
    夜通しの看病をかってでますが、かなりあの力はない、声が出ない、そのことに涙しながらウトウトとしてしまい…。
    旦那様が目を覚ますと、体の傷が治っていました。
    傷を癒せたのは、彼女のカナリアの力なんだと、夢の中で同胞を助けてくれと言ったあの鳥の言葉とおり、エレナはかなりあの力をなくしてはいなかったのです。

    どうか幸せに、2人ともが、と祈らずにはいられません。

    • 1

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています