5.0
お気に入りの作品です
まず主人公の女の子がピンチに陥っても、常にポジティブなのがいい。性別を偽っているというリスクを抱えながらの立ち回りがハラハラさせる。いつバレるんだろう?と期待しつつ、バレずに活躍を続けて欲しい気持ちにもなる。ただ、作品を通じて、性差による社会的な立場の違い、変えることのできない現実のようなものも感じて、やりきれない。男女平等が良いか悪いかは置いといて、性別に縛られて苦しむことのない社会は本当に夢物語でしかない。だからこそ、そこに着眼点を置くこの作品を面白く感じるのだと思う。
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異世界女王と転生デザイナー