目の前を整理する事にいっぱいいっぱいで
親戚以外に助けを求められる所があるのかも
この歳ではわからないんじゃないかな...
すごく真面目なほど行きづらいですよね、世の中
なりたくてなった訳じゃないけど私も真面目とよく言われますが褒め言葉なんて思った事ありません
どうかうちのチビは真面目にならないでてきとーに生きられる子になりますように...とこのお話を読んで切に願うようになりました
とてもとても切ないお話ですね
でも親戚の人もお金貸したくなくてももっと一緒に動いてあげたり遠方で一緒に動けないなら役所に行く案を出してあげたり大人としての対応を何故しなかったのでしょうか...役所から親戚だから援助してくれと声がかかるのが嫌だったんでしょうか
不親切な上に男の子に押し付け過ぎです
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蜃気楼家族
026話
第25話 ヒロ君の長い夜(2)