4.0
いま一度、自分をみつめて生きられたら⁉
題名で、ドキッとして、読み始めた。
しっかりと生きようとする時に、思わぬアクシデントにあうと、心が疲弊、家族といても孤独感を感じてしまうこともあります。
この主人公が、夫との問題やどうしようもないさみしさを、どう受け入れ、自分の生き方を探そうとするのか、読んでみたくなりました。
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81154位 ?
題名で、ドキッとして、読み始めた。
しっかりと生きようとする時に、思わぬアクシデントにあうと、心が疲弊、家族といても孤独感を感じてしまうこともあります。
この主人公が、夫との問題やどうしようもないさみしさを、どう受け入れ、自分の生き方を探そうとするのか、読んでみたくなりました。
踊りだけでなく、景色、橋の欄干までが、おわらの街並みそのものにみえました。
長年にわたり念願だった風の盆に伺えて、9/1の夜は胡弓や三味線の調べに胸がドキドキ、
踊りてさんのきれいな動きが手先までなされているのに感動。夢のような一夜でした。
この作品には、おわら風の盆へのオマージュを感じました。
お話がどう展開されるのか⁈ 楽しみです。
毎回、まさかというか、逆転の発想のような観点からの意見をさり気なく語る猫猫に驚かされたり、なるほどとおもい、謎解きや機転の利く対応に感心しながら、愉しんでいます。登場人物の多様さにも興味津々です。
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夫婦じまい