3.0
面白い
ドラマは時々観ていたが、漫画は初めて読んだ。事件の展開が日本史ベースとなっており、大変面白く読める。
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181879位 ?
ドラマは時々観ていたが、漫画は初めて読んだ。事件の展開が日本史ベースとなっており、大変面白く読める。
これが先生の伝説のデビュー作でアニメ化もされたのですね。とっても可愛いヒロインのペルシャと2人の息子のドタバタラブコメでしょうか?続きが楽しみです。
いきなりのホットフラッシュとか還暦ダンディというワードに大ウケでした。アラフィフ向けの実際的な知恵を伝授して下さるのですね。
食べ放題は恐らく誰にとっても本当に魅力的💖青沼先生の飾り気のないユーモラスな作風が大好きです。ご自身が大いに楽しみながら描いていらっしゃるのが伝わってきます。
全話読みました。オルフェウス&池田先生の大ファンとして期待して読みましたが、期待を上回る素晴らしい作品でした。アントンはイングリットを心から愛していた故身分に相応しい結婚をイングリットに勧める。素晴らしい男性でありながら召使いという身分故どうにもならなかったアントン。イングリットも泣く泣く諦め勧められた結婚をするがやがて配偶者を深く愛する様になる。アントンは想いを断ち切れず、自分から離れて行くイングリットを目にどこかで繋がっていたかったのであろう、遂にキースを誘◯してしまう。本当に愛しているのなら身を引くのだがそれができなかったのが罪深い人間の業。イングリットを愛する余りもうそうする事しか出来なかったのだろう。アントンのした事は決して許されるものではないが父親として全身全霊で愛情を注ぎ、キースは優秀で優しく勇敢な少年に成長し、父親を心から愛し尊敬する様になる。身分はあっても自分達の問題に感け親としての資質を備えていない両親から愛されず、心が崩壊してしまったヘルムートとは全く対照的である。アントンはキースとの関係に於いては幸福であったものの、結局自分の罪の内に死ななければならなくなる。身分さえあったなら…。この作品のテーマは恐らく最後に出てくる「この世が悲しみに満ちている」とういうものだろうか?この真実をこんなにも面白く描いて下さった池田先生…益々ファンになりました。最後のキーゼルとヴィオレッタの急展開も面白かったし、聡明で意志の強い芸術家に成長したクララも見惚れる程美しい。2次大戦直前のドイツの様子も興味深かった。これからも先生の作品を心より楽しみにしております。
キャラクターが美男美女揃いで魅力的だけなだけでなく、ファッション、インテリアなど全てが素敵❤️
一番最後はハッピーエンドでも良かったのでは?と個人的には思います。
最近こういうニュースをよく耳にする。ある専門家が「実際には無理だが、資格があるときちんと判断された人だけが親になってほしい」と言っておられたが全くその通り。本当に取り返しがつかない。
わたなべ先生といえば「ガラスの城」などの可愛い人物や豪華なインテリア等の絵に憧れたものでしたが、こういう大人の女性のストーリーもお手のものですね。
この漫画はハッピーエンドになっていますが、殆どは悲惨な事件基づいている訳で、親の責任の重さを痛感させられます。
聖徳太子、めちゃめちゃイケメンですね😂
作品の魅力で教科書だけではどうにも分かり難い時代も、とても身近に感じる。
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浅見光彦ミステリーファイル① 黄金の石橋