5.0
皇帝陛下のことは、守る。
でも、煌明のことは、「護る」…。
メイリンちゃ〜ん、あんた、イイ女だよ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) うううう。
幸せになってほしいよ。
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6630位 ?
皇帝陛下のことは、守る。
でも、煌明のことは、「護る」…。
メイリンちゃ〜ん、あんた、イイ女だよ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) うううう。
幸せになってほしいよ。
メイリンちゃんには
薬草取るのもダメって言ってたのに。。。
秘薬 使うんかーい!
清子の真摯な姿勢に心が打たれる回です。
毒母を持ちながらも優しい人間に育ち、
鬼籍に入った祖父母への思いを、出会った人たちに重ねながら、
その人たちから信頼されて築いていった人間関係が確固としてある。
逆に、好意を持たれる事で、失う寂しさがあり。
ゆうせいくんからの気持ちに真正面から向かい合いながらも、
部長への純粋で真摯な愛を貫く清子は
同性のわたしから見ても、、、美しいです。
この回の、より秀逸な部分は、その一歩先かと思っています。
話を聞いた部長が、それでも自身の嫉妬を超えて、
家族の温かさを求めて来たであろう、清子の気持ちを一番に受け止め、
恋敵だったゆうせいくんとの関係を断ち切る必要はないと
清子に伝えた事。
簡単には言えない。
でも、きっと清子を信じ、理解しているからこそ言える言葉。
このコミックは読みどころがたくさんあって、秀逸な言葉や名場面が選びきれないのですが、
私はこの回が一言一句、一番、一番
大好きです。
ゆうせいくんの手を、
なんども優しくいさめる清子の手の動きに、グッときます。
作者さんの表現力………
リスペクトが止まりません!!!!!!
田中さん〜
仲の良かった友達が結婚したり、
久しぶりに会ったかつての友人達も家庭を築いていて……焦りますよね…。
かつて身近にいて、自分と「同じ」だと思い込んでいた人たちが、
気付いたら、不平不満を言いながらも
自分とは違って(何かしらの幸せを掴み取って?)自分よりも先を生きているように感じて。
…これは焦ります。
そして、モヤモヤが肥大して
疎外感をじわじわ感じてしまうのでしょうか。。。
黒い靄の正体は、じわじわ忍び寄る鬱の兆候かと思われて、とても不安です。
強い光、刺激、片付ける気力の喪失、セルフネグレクト。
田中さんは職場の他者(藤井さん)と自分を比べて安心しようとしていますが、
自分と他者を比べて、自分を肯定する事は危険と感じてしまいます。
そして、藤井さんがとにかく気になる。
背景などの書き込みは緻密なのに、
藤井さんの表情や感情などはかなり端的。
あまりに対照的で、気になって来てしまいました。
無料の沼に突入でっす!!!
ある意味、エロ♡&お笑い回で
ブラボー!ブラボー!( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾〜♡
清子さんへのボーナス回と捉えております♡
部長、足でふすま開けるとか、最高…! イイ!!
今回は部長→清子ラブ♡を好き放題お願いしまっす。
邪魔してくる心配要因もないし、
このまま二人のラブラブを思う存分昇華させてほしい〜。
こっちも安心して堪能しまっす( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ドキキュンが止まらないぜ!!!!!
2024/7月に書き込みされてる方のコメントが的確で、
ほんとソレソレ!と納得しました〜。
清子は
ゆうせいくんがまさか自分のこと好きなんて思ってもいないし、
でも、ゆうせいくんが選んだドレスの事で部長を拗ねさせちゃったことがあるし、
二人だけでご飯食べに行くなんて言ったら、またまた部長に悪いと思って
「部長の気持ちファースト」で食事会を計画しちゃったのかしらね。。。
弟みたいな存在だから、それも許してもらえると
自分本位に考えてしまったのかと。。。
でも部長、アンタ、ゆうせいくんが清子のこと好きって知ってるのに、よく来たねえ…!
むしろ、だから来たんだろうし。
わざわざ乗り込んできての牽制がものすごいよ。彼はお祝いされる側なのよ?
俺のものに手を出すなよ感が半端なくて、流石にちょっと引くよ。。
お祝いの主役置いてけぼりの会話も、流石に可哀想でした。
でもでもっ、現実でもこんな闘いは本当にあるのでっ
星五つ!
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
両者がんばれ。
お祝いの主役に断りもなく
第三者を同席させるのはダメですよ、清子さん…!
部長もなんで来たかね…!?
やっぱアレかね…!?
「川北くんだって〜」の一言が、より最悪…。
こういう人は、どこかで自分は悪いと
本当には思ってない。
清子さんと対照的すぎて。
思い上がって人を見下す人は
どこかでしっぺ返しをくらうよ。。。
謙虚さって大切。。。
女の本性を見抜ける
ゆーせーくん!
拍手〜〜〜〜!!!
軍神と偽りの花嫁
020話
失墜