4.0
バツイチ子持ち図書館司書のとばりが図書館で出会った年下の青年と交流していくうちに…という作品。
作品の中に独特の空気感があって、気付いたらその先その先と読み進めていた感じです。主人公と元夫との関係や主人公と哲学的な思考をする息子との会話、そして図書館にやってくるキャラの濃い人たちとの会話。
目線は違えど、一生懸命に生きる姿がほんわかした空気感の中で描かれています。
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バツイチ子持ち図書館司書のとばりが図書館で出会った年下の青年と交流していくうちに…という作品。
作品の中に独特の空気感があって、気付いたらその先その先と読み進めていた感じです。主人公と元夫との関係や主人公と哲学的な思考をする息子との会話、そして図書館にやってくるキャラの濃い人たちとの会話。
目線は違えど、一生懸命に生きる姿がほんわかした空気感の中で描かれています。
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わたしは真夜中