こんな幼子に見限られた父親
心の中で「ざまぁ」と、言ってしまったよ
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こんな幼子に見限られた父親
心の中で「ざまぁ」と、言ってしまったよ
紙の着せ替え人形懐かしいな
令和の時代にもあるのかな
我が子に父親として認めてもらえてないなんて
あんな態度だから仕方ないが
モラ夫にとって、家族は召使いなんだよね
父子愛を知らない息子が可哀想だよね
その分、母親のまあみがその愛情を与えてるからいいが
それでも可哀想だよね
さっさと、離婚すればいいのに
離婚は簡単な事じゃないけど、あんなモラ夫だから離婚して実家に逃げて欲しい
けど、彼女は離婚しても自立を望んでるから、実家には帰らないんだろうな
最後のコマだけ見ると普通のシアワセな家族なんだよね
この夫婦にとってのシアワセってなんだろ
そして彼女も捕まる?
一瞬、海外に渡航した子かと思った
夏帆だっけ?
マンガとはいえ怖いな
目を逸らしそうになる
実家に家族を支配している人は、あんな感じにしているんだろうな
もしかして消される?
あのチビっ子であって欲しい
よかったね
血みどろな物が入ってなくて
その電車で実家に行けばいいのに
親の顔が浮かんだんだが、今がその時だよ
無職ですが子どもを連れて逃げました
168話
今が