ロビンローズさんの投稿一覧

世界の果ては深愛

美しくて儚い

読み始めたばかりですが、
絵は美しいし、キャラクターは困難を抱えてても懸命だし、上品で聡明だし、これはだんだん面白しろくなる予感しかない。
ただ禁断だから、今後とても切なくなるんでしょうね…
でもでも！本当に期待大！

むせるくらいの愛をあげる

絵がキレイ

何といっても、絵がキレイです！
特に男性キャラクターよきです。
色気もあって好きにならずにいられません。
主人公の女の子も嫌みがなく、好感度高いしストーリーも不自然なことなく、ゆっくり進んでいします。二人の距離はもう少し早く進展しないかな…とじれったくもありますが、面白いので続けて読みます！

僕に花のメランコリー

傷ついた心

子どもの頃から深く傷つき続けた心を癒せるのは誰なんでしょう？
ゆずる君が可哀想で感情移入しちゃいます。
どうか傷を癒してあげてほしい。
３巻まで読みましたが、花ちゃん？少しずつ凍りついた心をがあたためてあげてるので、今後の展開が楽しみです。
最後まで読もうと思う作品です。

君が何度も××するから

××とは？

最後の方で××の意味がわかりますよ。
でも、そのオチなんだ…という感じ。
エッチなシーンを入れたいから妄想シーンを入れたんでしょうけど、ストーリー的にはイマチイかな。終始じれったい感じがしました。

痴情の接吻

こんなアプローチされてみたい

学生の頃からずっとこんなにも深く深く想い続けられてたなんて、そしてアプローチの仕方もちょっと強引だけど嬉しいかも。
愛し方もサポートの仕方も寄り添い方も理想的で、うらやましいです。
読んでいても穏やかな気持ちで、すいすい読み進められます。

ハッピーエンド

重め切ない

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絵はシンプル、でも男の子は色気あって素敵。
「高嶺の〜」のように家庭環境に恵まれなかった二人が互いにかけがえのない存在になるところは同じなんですが、この作品の方が全体的に重めで切ないです。二人を取り巻く複雑な状況と障害がそうさせてるのだと思いますが、ハマりました。障害的にこちらの方が後半につれ燃え上がりをみせてくれそうで、期待して次の更新を楽しみにしてます。

木洩れ日のひと

重いです

ラブストーリー、ヒューマン、生きるとは？人間の闇、偽善、嫉妬、善悪等々多くのテーマがずっしり重く、しかし繊細に描かれています。
絵も作品にあっていて漫画らしくない重厚です。衝撃的なシーンから始まって読むのが恐くなりましたが、恐怖や不安定な雰囲気から徐々に愛情を感じるシーンが増えていきます。
本当にテーマも絵も重厚で暗いトーンです。
手軽さはありませんが、どっぷりとハマれる作品です。

ふれるかおる

香水が欲しくなります

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臭覚が記憶を呼び戻すというのは広く知られてますが、それを広げてここまでラブストーリーで家族愛のお話にしてしまうのは素晴らしいです。ただ後半は話が広がりすぎて長過ぎた印象もありました。特にフランス編にはいってからは脱落しかけました。後半もう少しラブストーリーが欲しかったです。

隣のステラ

ど真ん中

幼なじみでイケメンモデルとのピュアラブストーリー。『高嶺の○○君』を思い出さずにはいられない内容ですね。こちらのヒロインと幼なじみ君の方が活発ではっきりものを言うキャラクターなのでテンポは良いです。じっくりと距離をつめるもどかしさやセリフにない情感は少ないです。

運命の人に出会う話

いかにも

いかにも、女子向け漫画の王道のお話です。
ハイスペイケメン男性と当て馬的な男性に思われる純粋な女の子が運命の恋を見つけるんですね。揺さぶりやスレ違いはあっても、きっと最後には…と、安心してハラハラしてます。
青春ラブストーリーど真ん中の要素だらけの作品です。