4.0
勝男を応援したくなる
読み始めた時は、昭和男の勝男と別れた鮎美がよく耐えていたなぁと共感していた。勝男が変われるとは思っていなかったけれど、ストーリーが進むごとに鮎美と(いずれ)元サヤにならないかと、鮎美が勝男を見直してくれないかなぁと思っている自分がいます。
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57104位 ?
読み始めた時は、昭和男の勝男と別れた鮎美がよく耐えていたなぁと共感していた。勝男が変われるとは思っていなかったけれど、ストーリーが進むごとに鮎美と(いずれ)元サヤにならないかと、鮎美が勝男を見直してくれないかなぁと思っている自分がいます。
絵がキレイで読み始めた漫画。
主人公が立ち向かっていく姿が良くて、最後まで安心して読めるストーリー。
お姉さんの存在がなるほど、と分かる終盤には姉妹の関係が拗れずにすべて上手くまとまる点は漫画ならではのハッピーエンド。
作者さんの別の作品でラストが綺麗だったので、気になり読みましたが、絵は同じくきれいですがストーリーがなかなか進まず、訳訳(名前)もあるような...。混乱します。
設定は日本にしなくても良かったかな、と思いましたが、丁寧に描かれている漫画だと思います。キャラクターの描写もそれぞれが丁寧に描かれていて良かったです。財閥系とヤクザと設定が韓国ならでは、ですが、やり過ぎることもなく、物語がサクサクと進むので先が気になります。高校時代の優希、大河と洋平の出会いからそれぞれのバックグラウンドも丁寧に描かれ、ラストまで読み続けられる作品です。
清水先生の初期の頃の作品。ストーリーがSFっぽく、好き嫌いも分かれるかも知れませんが、起承転結のストーリーと綺麗な絵に引き込まれます。
ストーリーに引き込まれて読み進めてしまう作品です。秘密の作品にトップシークレットがあるのですが、ストーリーを思いつく清水先生はすごいです。絵もきれいで、読みやすいです。残虐なシーンもあって、読むのも辛いところもありますが、心理的に納得がいく終わり方に持っていくところもすごいです。
クズ旦那と不倫女に振り回されて離婚になったちか。家をシェアすることになった朝比奈くんはイケメンで性格良し。結婚前にも飲みに行くような仲だったのに、なんでクズ旦那と結婚しちゃったかなぁ。朝比奈くんの良さがいっぱいのマンガです。
バツイチ行定部長と主人公清子との恋に発展するまでがドキドキ。清子の毒親からも離れられて、慰謝料の支払いを今まで清子がしていたという状況から抜け出すことが出来たのも行定部長のお陰。清子が幸せになるのなら、どのハッピーエンドでも良いのですが、行定部長一筋だろうな。
主人さなぎは、会社でのことを含めても転職もせず続けられるなんて、精神的に強いと思う。夏目くんは家庭の事情からも社会人として復讐をするために頑張ってきた。高校時代からさなぎが好きで、ずっと好きだったけれど、タイミングがどれも辛い場面に遭遇して、結構辛い気持ちになるストーリーでした。
回帰して、二度目の人生を生きる主人公。ストーリーは、同じような物を読んだことがあるので、裏切った夫と結婚前から家庭を持っていた親友への復讐に至るストーリーだな、と。主人公に寄り添う私生児の公爵も格好良くて、悪役との絵柄の差も明らかです。絵が綺麗なのと1話が短いので、さらっと読めてしまいます。
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じゃあ、あんたが作ってみろよ