4.0
年代的に
年代的に夫や子どもとの関係など共感できる部分があり、色々揺れ動く時期だなぁと読んでいて感じました。
ストーリーは短いですが内容は濃いです。
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112245位 ?
年代的に夫や子どもとの関係など共感できる部分があり、色々揺れ動く時期だなぁと読んでいて感じました。
ストーリーは短いですが内容は濃いです。
エッセイ漫画が好きなのでこの作者の作品もシリーズで読んでいました。
性に関しては、作者の生活の中でかなり大っぴらにしている部分があるため、子どもたちへ参考にできるところ、できないところあると感じました。
似たようなストーリーの漫画が溢れているため、こういった復讐ものは個人的には好きではないけど一般的には人気があるジャンルなんですね。
最後スカッとできる展開を期待しています。
この作者の作品はリアルな現場を描かれていて色々考えさせられます。
近い将来自分の親も、また先の自分のことも想像し暗い気持ちにもなりますが、現場の苦労を知り周りへの感謝や気遣いは忘れないでいようと思いました。
話題に上がっていた漫画だったので読み始めました。
面会のやり取りがサイコパスとのやり取りのようで少し怖いところもありつつ、コメディタッチな要素もあるため軽く読み進められました。
初めはよくある設定かな、と思いましたが、絵が綺麗で主人公も好感が持てるため、どんどん読み進められました。
バレエ漫画は女子が主人公のものが多いですが、こちらは男子であまり見たことがない設定でしたので興味深く読みました。
まだ途中までしか読み進めていませんが、主人公が技術のみでなく心身ともに成長していく様がおもしろいです。
ちょっとリアリティが薄いというか、現実では相手を許すことなんて無理じゃないかと。
不倫の内容を考えたら尚更。
昔、単行本を持っていました。
子どものときに読んでいたので少し大人なシーンにはドキドキしていた思い出があります。
初めの方しか読んでいませんが、たくさん穴を掘ったって所がホラーでした。
確かに世間は加害者の家族も責める風潮がありますね。
被害者家族からしたら加害者家族も幸せになるなんて許せない気持ちはわかりますが、兄弟や子どもには罪はないと思います。
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連結部分は電車が揺れる