2.0
よくあるパターン…
最後には幸せになるんだろうなと思っていても、ヒロインの嫁ぎ先にまでいじめの主犯者の手先がくっついてきて、食事もまともに取らせてもらえない状況が続くのは読んでいてしんどすぎました。
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25087位 ?
最後には幸せになるんだろうなと思っていても、ヒロインの嫁ぎ先にまでいじめの主犯者の手先がくっついてきて、食事もまともに取らせてもらえない状況が続くのは読んでいてしんどすぎました。
隠さなければいけない事情があるとはいえ、王子のヒロインに対する態度が酷すぎるような気がしました。溺愛するようになってからどう変わっていくのか楽しみです。
画力も高く表現力もあるので、読みやすかったです。ただし残念ながら、現代日本を舞台にした話としては、設定に矛盾が多く、話の展開も遅すぎるような気がしました。
12話まで読みました。最愛の恋人の死から時間が巻き戻って、もう一度出会いから始まる切ないお話ですが、ヒロインが明るく前向きなキャラクターなので、暗い気持ちにならず読み進めることができました。
ヒロインでは無くヒロインの叔母が転生者という設定は新しく面白いと思いましたが、お話の展開にあまり興味を持てませんでした。
冒頭でヒロインが今後公爵様に溺愛されることがわかっているので、安心して読み進めることができます。理不尽に虐げられても常にポジティブで、心優しいヒロインがとても魅力的です。
実の親からここまで冷遇されている理由はどこかで明かされるのでしょうが、他のこの手の漫画と違い、妹が姉である主人公を心から敬愛しているようなので、安心して読み進めることが出来ました。
身体を入れ替えられるという設定は面白いと思いましたが、殺伐としたキャラクターにも世界観にどうしても馴染むことができませんでした。
あやかしと人間が共存する世界という設定はとても面白いと思いました。しかし、ファンタジーとは言え現代日本で、娘を裕福なあやかしに嫁がせて、おこぼれをあずかることしか考えていないヒロインの両親のキャラクターには違和感を感じます。
ユニークな設定なのですが、どうしても世界観に馴染めず途中で読むのをやめてしまいました。キャラクターにもあまり魅力を感じませんでしたし、ギャグもつまらないです。
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黒狼王と白銀の贄姫 辺境の地で最愛を得る