これはまさかの同じ業界とかなのかな。。
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これはまさかの同じ業界とかなのかな。。
あぁ、、罠だよ、罠。。
目は口ほどにものを言う描写が巧みな作家さんだなと思いなが読んでいます。
百目鬼の膝枕でそんな。。
この時、矢代の行為の最中、
百目鬼の下半身が治りそうに。。
でも何話か前、矢代にされてるとき、
『ん?』ってなっていたから、
矢代のこと好きになって、
徐々に身体も反応してきたのだろうなと。
百目鬼、矢代のお気に入りだなぁ。
130話まで読みました。そして最初から読むの三回目です。何度も読みたくなります。さて、ここで矢代と出逢うのですね、彼が。伏線を感じながら読んでいこうと思います。セクシーな矢代から目が離せません。
なんか、百目鬼の膝上に矢代さんがいるシチュエーション多いけど、これ何かのフラグじゃないよね。。
万が一、2人のどちらかが瀕死になった場合、お互いどちらかがこの膝枕をするってことになるシーンを想像してしまうのだけども。。
この先の配信が待ち遠しいです。
また最初から何度も読み返したいです。
この作品を読んでいると、吉田秋生さんののバナ○フィッシュという漫画のアッシ○を思い出し矢代さんと重なり切ない。
この先、百目鬼と想いのやり取りを身体でも言葉でも交わして欲しい。
知られちゃいましたね、百目鬼力のこと。愛人の想い人だと分かってしまったらきっと引き離されたり消されたりしそうで。。
どうなるんだろう。。怖い。
嫉妬してるの可愛いと思ってしまう。
矢代さんの心の中、百目鬼に教えてあげたい。
愛でるように扱われるのが辛いけど身体は悦んでいる。それを認めるのが怖い矢代さん。百目鬼の確かめるような注ぐような行為に愛を感じる。両想いじゃなきや出来ないな、こんなこと。
節操のない人の眼差しじゃないでしよ、2人ともこんな顔しといて。この先、この日の交わりをまた矢代さんと百目鬼は思い出すのだろうな。
『甘くて苦いあなたの味』
『好きだよ』
もう告白じゃないですか。。
年上のひと 【電子コミック限定特典付き】
008話
第3話 1