お祖父様!お祖母様!まさかの登場!笑
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お祖父様!お祖母様!まさかの登場!笑
そうか、出産か…
この一族の血の呪い、思ったより怖かった…!!
セリア、すっごい楽しそう!!笑
当主様…
もっと家族のことに目を配って、
せめてセリアだけでも別居とか、全寮制の学校に入れるとかしていれば…
正妻とその息子たち異常過ぎる(疲)
レオニとギドンのすれ違いが確定…
レオニにとっては、過去の分の長い経験もあるから、
ギドンに父性が生まれたなんて、想像もできないんだろうなあ…
アイザック皇子も、レオニに対して、巻き戻る前の感情を持っていたけど、
フランツもかぁ。
でも、過去でレオニの近くにいたギドンには、そういった過去と関連する感情はなさそう…
レオニの元夫3人にだけ、感情のリンクが起こっている、とすると、
ルトガーのレオニに対する感情も過去由来の可能性も?
不穏が続く…
ギドンは、一応、自分に父親の資格がないことを自覚していた!!
セルフィ、「謝罪はしたんですか?」って聞くということは、
謝罪してない可能性がある、と思っているということだよね。笑
鋭い。謝罪までには時間がかかったよ〜。笑
お互いへの理解が深まり、家族っぽくなってきた〜😊
セルフィ、「真っ赤な嘘」だと思っていたのか。笑
大公とセルフィの間のこれまでの人間関係がうかがえる…。悲
ペレシャティが好きだから、一年がたつ前に、引き止めなきゃって考えは、
すでに大公より先をいってるね。
いつ、大公にこのスイッチが入るのか!!
早く見たい!!
家長抜きで来ているってことは、
家長に知られずに、やましいことをなんとかして片付けて、
自分たちには何の落ち度もない、という体裁にしときたいってことなんでしょうか?
レオニの過去でも、
ルトガーがギドンの助けを得て、戦で功績をあげた、とか言ってたものね。
牢の中にレオニがいる時に、あの妹がやって来て。
過去でも、こういう関係がルトガーとギドンの間にあったのかな…?
私の破滅を願う人々へ
065話
第 65 話