5.0
作品は永遠に
風と共に去りぬ 亡き母が映画好きでした。南雲先生は漫画化してくださいました。漫画好きな子供の私、映画より漫画を先に読み、ストーリーを知りました。
時が過ぎ、高校生の私は待ち合わせの時間を間違えて早く着きすぎ、本屋で時間調整したときレディースコミックに出会いました。赤面ものでしたが南雲先生の作品に出会いました。他の作品とは違う叙情的なロマンスに感動してしまいました。ここで再会するとは、、ご冥福をお祈りいたします。
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緋の婚礼