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花のあった神殿は何だったのか、ヒロインの母はなぜ神殿を知っていたのか、兄の真意は何だったのか、氷使いの人は誰なのかなど、未解決な謎は多々ありますが、ヒーローがカッコよかったのでとりあえず満足です。
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花のあった神殿は何だったのか、ヒロインの母はなぜ神殿を知っていたのか、兄の真意は何だったのか、氷使いの人は誰なのかなど、未解決な謎は多々ありますが、ヒーローがカッコよかったのでとりあえず満足です。
ドアマットヒロインの王道ストーリーです。ヒーローが過去のトラウマから逃れるために、自身の記憶をわざと封印し、その封印にヒロインの力を利用しようとしている展開はオリジナリティがあって面白いと思いました。
悪い人があまりでてきません。普通ならヒロインのライバルやクズ男になりがちな立ち位置のキャラもいい人です。ヒーローは最初からヒロインを溺愛してくれるので、甘々なお話が好きな人にオススメです。
ヒロインの妹が聖女というのは確かな証拠も無く信ぴょう性が低いので、国としては姉妹のどちらかが聖女かハッキリするまで2人とも側に置いておくべきなのではないでしょうか。
共に前回の悲劇を回避したいと思っているのに、そのための手段としてヒロインはヒーローを敬遠し、ヒーローをヒロインを囲って離れないようにするという真逆の行動をとっているのが面白いです。
終盤までのヒーローの溺愛具合が好きだったので、最後まで読みました。確かにヒロインの妹が来てからのムナクソ話が長すぎるので、ここは半分で十分だったと思います。既に妹に対するヘイトは十分に溜まっていますし。
全体的にコメディ要素が強めです。ライバル女がかなりムカつきますが、同時に空回って痛い目にもあうので、読んでいて笑ってしまいます。恋愛面では護衛騎士と王子のどちらと結ばれるのか気になるところです。
女性向けのマンガだとヒロインの死に戻りが多いですが、本作はヒーローが死に戻るパターンです。序盤だけ読むと、なぜヒーローの態度が急変したのかも分からず謎だらけなのですが、途中から始まるヒーローの前回の人生のストーリーを知ると、全て納得できます。
ヒロインの親友が良い子なのか嫌な子なのかどっちつかずでフワフワしている感じでつかみどころが無かったです。親友に限らず、ヒーローも何か一貫性がなくてキャラとしてつかめない感じなのですが、だからこそ、こんな子いるよなってリアリティがありました。
ドアマットヒロイン系って何だかんだ結局悪役に対する制裁が甘くて、追放や没落程度で済んだりするものが多い中、全員が自業自得で最悪の結末を迎えるのがスカッとして良かったです。
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