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可愛い。本当に可愛い。可愛いというところで男同士で奪い合いなどがあり恋愛漫画という感じだった。けれどもただの恋愛漫画でもなく魔物 対 人間という恋が大量発生していた。
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1031位 ?
可愛い。本当に可愛い。可愛いというところで男同士で奪い合いなどがあり恋愛漫画という感じだった。けれどもただの恋愛漫画でもなく魔物 対 人間という恋が大量発生していた。
内容は面白かったしエロシーンも時たまあるからよかったけれど、コンセプトである目立ちたくないというところが目立ちたくないのに変な客演じるのか?という疑問点はある。
途中から能力が加わりすぎで方向性が定まってないから少しだけ読みにくかった。鑑定士(仮)よりも普通に勇者である力の解放されたクロードの方が強い気がする。
冒険しているところとかはよかったけれども王国の城のあたり(最初)は回避に振るだけで追放というのは早く冒険に持っていきたいようなメタ要素が少し感じた。
まずこれを読むのはからかい上手の高木さんを見た上で見てほしい。それを前提として読むとなぜ(元)と言うのがついているのかもわかるしより一層楽しめる。
名作中の名作。読んでいたら勝手に口角が上がっていってしまうし本当に青春という感じがする。本編だけ出なく続編も面白いからおすすめ。
いいとも言えないし悪いとも言えない言わば平凡を極めたやつ。異世界で人工(魔法)知能が暴走する話。まぁよくあるやつだからこれじゃなくてもいいと思う。
脳に直接語りかけてくるタイプの幽霊?怨念?がいる割には結構楽観的な主人公でストーリー性もあって面白い。
異世界転生で若返るタイプのやつ。ちゃんとやりすぎると目立ってしまうだとかが考えられてるのがシンって頭のいいやつなんどなぁと思う。ただ別の国に行く描写をカットしてるのが少し…といった具合。そのへんをカットしなければもっと面白かったとは言わないけれどもっと深くなると思う。
内容は最初にゴリゴリの下ネタが出てくるけれどいうて苦手な人でも耐えられるレベルのしか出てこないから大丈夫だと思う。
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勇者パーティーにかわいい子がいたので、告白してみた。(コミック)