オブリー登場からのここまでの物語が圧巻だなと思いました。凄いですね。
周りの人間が愚かな人間を甘く見て軽く考え、また本人もそれに甘えっぱなし。歯止めかからず着実に災厄の芽が育っていく過程、いろんな防波堤が突破されうまく歯車が噛み合って多くの人間を巻き込み大事に至る様、愚かな人間の描きかた、結末もリアリティがある。現実ってこういうもの、寒気がしました。
結局のところきちんとオブリーと話をしてこなかった親が一番悪いんでは。泣く資格もない。きちんと話をせずただ教会送り、何も教えなかった。家柄や立場的にわかるまで教える必要がある。また元々愚かだとしたら・・・理解力のない人間。ましてや18の子どもに重要な秘密の通路の情報を共有することも軽率、おかしい。
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悪女は2度生きる
068話
68話