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主人公の竈門炭治郎の心が綺麗すぎて、それだけで泣けます。しかしそんな炭治郎も無惨だけは許せなかったようだ。
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主人公の竈門炭治郎の心が綺麗すぎて、それだけで泣けます。しかしそんな炭治郎も無惨だけは許せなかったようだ。
自分の好きなバンドの一つであるamazarashiが、この漫画にインスパイアされて曲を作っていたので、気になって読みました。
特にメガネのお友達はあまりに人が良すぎる 初めはヤなヤツとして登場したピンク髪も最後は主人公二人のために行動するのがムネアツ
個人的にはシラトリザワバーサスカラスノが一番燃えた
ヒナタがレシーブするところはほんとに泣きそうだった
この恋を星には願わない を読んで、試し読みだけみてみました。紫のあさんはとても近しい関係だからこそ一歩踏み切れないもどかしさを書くのが上手な方なんだなと思いました。
一番大切な人という言葉の曖昧さ、残酷さに気付く作品です。どんな関係に二人が落とし所をつけるのか、とても楽しみです。
こんなにも全力で君の存在が必要だと、伝えてくれる人がいることは、なんて幸せなのだろうと思わせられる
アイドルがいなければファンは存在しないし、ファンがいなければアイドルも存在しない
そんな関係性が美しい それを面白く描いている
普段BLをあまり読まない自分にとって、そのジャンルのイメージは、あくまで主に女性読者に向けた男性同士の恋愛であり、「背徳感、恥の欠如」がキャラクターにみられ(感じるべきと言う意味では決してない)、人物像に現実味がなく感じられていた。
だからこそ、ヨシキのキャラクター性は新鮮で、とても人間らしく感じられた。
おもしろい。
二周読むと、味わい深い場面がいくつもある
たとえば
アンドリューからヘルタに向けた
「私が死ぬまであなたは私のもの」と言う言葉も、初めみたときは幼稚な彼女の所有欲しか感じとれない台詞だが、
はなから自死するつもりだったことを踏まえて読み返すと、『せめて』が脱落した文であり、自分の死後はグレイスから自由にしてあげるという想いなどが読み取れ、切なさが込み上げてくる
絵も大変美しく 良作だと思います
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鬼滅の刃