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5.0
好きにしてみろと言われて即座に両手で首を絞めあげた攻めの正樹
片側に入れられた刺青の逞しい肩と胸の筋肉に興奮しながら「よし動け」と指示する蓮
激しく刺し貫かれながら絞めあげられるうちに暴発してしまう
そこから容赦もなく無表情のうちにさらに絞めあげのけぞりながら、絶頂に至る正樹
何度読み返しても絶頂的興奮と熱狂を呼び起こされます
自身にとって運命の作品かも
第8話で同じシーンの正樹が絞めてブッ刺している背中の後ろ姿ー肩の刺青が妖しくセクシーで超興奮！！
8巻に熱狂というタイトルの意味も出てきます。
熱狂冷めやらず
BLというよりハードボイルドかつ大人向けかも
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5.0
最新話最高です！ジンが好まない車の中の狭い空間で激しい言葉のやりとりと激しいせめぎ合い--若い男の力強くたくましい欲望を受け止め切れない狭さを、乳首を噛まれながら、無理ぐり押し開かれてしまう。他の男への嫉妬を口にしながら一途に求められた上に、これまでの誰よりも美しいと、また完璧であると称えられて激しい情動に身をまかせながら、絶頂に至る。若い男のエネルギーに限りはなく、さらに次を求められ、それを拒む事は許されない。男同士が真剣勝負に生命をかけているかのようだ。切って斬られて流れ出すのは赤い血ではない。溢れ出すのはおびただしいほどの白い魂。切り結ばれるのは二人の心。多分これは時空を超える究極の結びつき--若い男の熱情が太陽の火柱となって、ジンの身体を貫いて、他一切の存在を退けてしまった。この瞬間に宇宙に存在するのはお互い同士だけ。狭いシート上での情交の折々に、お互いがお互いの瞳を確かめるが、その奥には海よりも深い、空よりも広い時空が広がっていたのではないか。あぁ緑色の瞳！緑色の下！最新話でタイトルの意味を知った。感動！歓喜！！絶頂！！！
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5.0
これまでで最高レベルです。
旦那様とトラの肉体美とカラミの時の表情やしぐさ、カットなど全てが完璧だと感じます。人物が生きていて動いているように感じ、2人の色気が匂うほどに溢れ出てきて圧倒されます。
身分の違いー奴婢の側が攻めであることも旦那さまが受けであることもそそります。
あらゆる面で全く違う２人ーそれなのにお互いを求めることに尽きない2人の美しい物語は美しい絵と相即不離であることに気づかされました。感動です！！
1
5.0
第一巻で帝国の英雄が敵の男と運命ゆえか結ばれる。肉体美の雄同士のカラミ、受けの戸惑いと攻めの配慮。身籠ったことから変化していく2人の関係。ロマン主義的詩情溢れる作品です！！
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5.0
冬眠していたくまが育てていたわんこに開眼させられて虜に！
大胸筋にこだわる作者の描写が秀逸です。
年上のくまがわんこに最初に攻められて白目になるところが最高です！！
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5.0
鬼から激しく鬼攻めされて、深みにハマっていく受け。6巻の上から鬼に後ろからのしかかられて、鬼の手に両手でしがみつく構図が最高です！
鬼の二の腕、胸筋に萌え！
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5.0
人並み以上にデカいけど未経験だった大学生が酔った時に知人のイタズラで勃ったところをSNSでアップされた。
それ以降、周りの女学生たちが色めきたち、求められるモテ期に突入！次から次へと現れる色気溢れる女学生を戸惑いながらも次から次へと！
内容は青春ものだけど絵が綺麗でエロさ抜群！最高です！！
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5.0
攻めと受けの身体はマッチしていながらの微妙な駆け引きのあと、見事に結ばれる最後のくだりがロマンを誘います！！
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5.0
ハードな前半、色々なくだりの後に攻めが無理グリぶち込んで受けの目が白目になるところがぶっ飛び！！攻めの「雄」を求めていたのだと受けがいうところに超興奮！
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熱狂