4.0
キューっとなるストーリー
まずはじめに受取り方は十人十色と思ってください。
飾ることなく顔色や受け取り手を考えず、手に取るようにツツかれたくない所をが分かります。
そこを突くときは最後の手段とします。
そんな人生を送りこのストーリーを読み私が振り返った時「みんな」が居るのかと思い考えました。
伝えるって事が難しい表現で
その難しさを細かな描写にあてはめていく素敵な物語だともいます。
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8
悪魔とラブソング