5.0
ただいま三国会談
ぐずぐずしていた茉莉花に、とうとうスイッチが入ったところで突如実践編となった。
ここまでくると思考に自信がついてきて、こちらも声を押し殺して彼女を応援するのみ。
まだ悩みは尽きないだろうけれど、これからもっと彼女は活躍するのでしょうね、もやもや期からやっと脱出出来ました!
-
0
12196位 ?
ぐずぐずしていた茉莉花に、とうとうスイッチが入ったところで突如実践編となった。
ここまでくると思考に自信がついてきて、こちらも声を押し殺して彼女を応援するのみ。
まだ悩みは尽きないだろうけれど、これからもっと彼女は活躍するのでしょうね、もやもや期からやっと脱出出来ました!
主人公は母親を早くに亡くしたお嬢で、生活のすべては父親と家政婦のたまものかな。
そのお陰かトンデモなく世間知らずというか、天然ちゃんというか… でも仕事もこなせているから凄いのかもね。
これで父親の目にかなった旦那様と出会い、自分の中の常識という力技で結婚まで猛進、と思われても仕方のない事ではないですか?
それを受け止めたバツイチ夫が出来ているのかな。
正直、彼女の純粋さを可愛らしいと思うけれど、妻に出来るかと言えば、首をかしげてしまいそう。
まだこの先を読み進めれば、気持ちも変わるのかな?
公爵との婚姻前までの主人公の悲惨な人生は、抗うことも出来なかったのかもしれない。
しかしそこで生きる力を養っていたのだろう。
取り合えず正妻とその子どもたちには、自らの悪行は自らに戻る、という事で納得してもらいたい。
その通りの事がひっそりと起きる、その程度で良いのだけれど…ね。
あとは、公爵の器を静観中…
ここまで来て、主人公が生を求めて2回目の人生をやり直そうとしている事を理解したものの、まだ、意固地な装いを崩すことは出来ないらしい。
しかし本人としては、とんでもない勇気を出して少しずつ、1歩ずつ、夫や従者たちに歩み寄り、女主人としての役割を学ぼうとしていた。
ただ無駄死にしたくない、それだけかと思えば、前回の死に際へ向かう途中の状態がとても悲しい状況だという事もつまびらかになり、彼女なりに辛かったのだろうな、という気持ちになったり…
今後、夫婦共に天寿を全うする人生に修正できるよう見守りたい。
先に小説から始めたのですが、コミックの存在を知りこちらに寄りました。
正直、アイリーンのイメージが雑過ぎないかな?と思うのだけど…令嬢としての気品がない、みたいな? 苦笑
文字先行だとこんなところで引っかかってしまうものですよね。
いくら政略婚とだったとはいえ、お互いとても思いあっている事に気付けない二人がとても不憫。
政治的な立場や実家での扱われ方と、何分二人ともしがらみが重過ぎて辛いよね…
主人公たちの悲しいを過ぎる生い立ちや前世に涙してしまうけれど、それを含めて二人の魂の繋がりを応援したくなる物語です。
訛りを外国語?と理解しようとする人々に、クスっとしてしまったり、そんな小さなポイントが幾つも紛れ込まされているのを見つけ出すのも楽しくて…
そして二人が幸せになるのを祈りながら読み続けている自分に気づくのです。
どんなに穏やかな暮らしを望んでいたとしても、時々ふと激情にのみこまれてみたい、なんて気持ちが横切ったり…
主人公の、キスだけで~という個所は、忘れていた何かをガッツリ思い起こす呪いの言葉になりそうです。
10話以降の二人の関係がどうなるのか、それこそ胸をドキドキさせながら見守りたい。
おそらく酷い人もいるけれど、主人公たちは気にせず前を進み続けているので、ただ癒される時間を満喫したい。
それに白桃の存在は、ちょっと発言は黒いけれど、既に私ったらめろめろです…
結婚って相手にどれだけ依存&期待を込めてしまうのかな?と考えさせられてしまう冒頭。
その中で主人公は理想的な結婚生活を送っているのかな?あれ、いくらなんでもズボラ過ぎ?
そうこうする内に夫がダブル不倫中とか、想定外のストーリーに飛び始めていた。
苦しむならば婚外恋愛をまったく気にしない、そんな言葉を吐かないで…
それが出来ないから辛いのでしょうが。辛いよね…
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
茉莉花官吏伝