介元を好きだった気持ちにはっきりと踏ん切りがついたみたいで、安心。いつも家族に恵まれフラっと洞窟生活を楽しむ介元とは根本的に同じ心持ちでは居なかったのだろうなと納得の話でした。陛下そんなうじうじするくらいなら、もっとソヨを信じてあげて欲しいな
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28055位 ?
介元を好きだった気持ちにはっきりと踏ん切りがついたみたいで、安心。いつも家族に恵まれフラっと洞窟生活を楽しむ介元とは根本的に同じ心持ちでは居なかったのだろうなと納得の話でした。陛下そんなうじうじするくらいなら、もっとソヨを信じてあげて欲しいな
半熟ー(笑)いくらなんでもな偽名!そんなのつけちゃうところが可愛いな!!
鬱りそうな設定でありながら、絶妙に鬱らない面白い作品だと思います。このまま良くない流れにと思わせていてほどよく軌道修正されています。それでいてむだに明るくポジティブというわけでもないので、程よいです。ただ主人公の思考が、話が進みキャラクターたちと仲良くなったあとでも「いつか逃げよう」という思考があるのが少し複雑です。
飲めない、これは飲めないよ。窒息まっしぐら。飲むの勇気いるな、、、
ただただ、とにかく王様の見た目が良くない、中身も良くない。
さすがに、こんなにストレートな告白に対して、オーロラ塩対応すぎる気しちゃうな。、おもしろがりすぎだよ。なんかジェフリーが可哀想。でもジェフリーが自分の気持ちに気づいて無い段階で逆にオーロラが告白していたとしたら、何倍も厳しい態度取った挙句、契約破棄とかになってたのは明らかだから、今までを考えると、オーロラの気持ちもわかるわ。
こ、ここで告白!?いや、もうベタぼれなのは分かってたけども、仮面舞踏会で告白!?これもなにかの作戦?本気?ほんとの告白だったらいいな、、
え、契約後もこうしていたいだなんて、これ無自覚にもう好きになっちゃってるのでは!?お互い無自覚のまますすむのかしら?なんかジェフリーの方が先に自覚しそうなかんじすらある。
え、なんかジン王子の最後の笑みに含みがあるような、、、当て馬確定だけれども、頑張って欲しいな。
愛し合うもの同士でって気持ちは分かるけど、今回に関しては、公爵の提案を素直に受け入れた方が良い気がしてならない。物語的にはしょうがないのかな。
武術の名手ですが、側室に転生しました【タテヨミ】
069話
その手を放してください