4.0
うらやましい。
楽しそうな、つづ井さんがうらやましいです。
毎日楽しそう。押しがいるというのはいいですね。
ここまで何かに夢中になれないので、楽しそうな
つづ井さんを見て楽しみます。
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楽しそうな、つづ井さんがうらやましいです。
毎日楽しそう。押しがいるというのはいいですね。
ここまで何かに夢中になれないので、楽しそうな
つづ井さんを見て楽しみます。
ブサ猫といわれる、シフォンがかわいい。
どこかレトロな絵柄で、なつかしい感じもします。
公爵も猫に優しくてほんわかします。
続きが楽しみです。
登場人物のキャラがとてもいいです。
落語の師匠も魅力的だし、豆狸はかわいいし。
テンポもよくて、ぐいぐい引き込まれます。
主人公は、家族に土魔法の使い手であることを馬鹿にされたり、
家族の恥だと言われるのですが、追放された領地で土魔法を使って
活躍します。おもしろいです。
こういう、もういいわ、と思ってしまうこっとって
あるある、あります!
ケイオスにはイライラしてしまいます。
ヒロインは、すっきりと楽しく暮らしてほしいです。
マッチングアプリで出会った2人が、バーベキューを
したり、一緒に料理を作ることで少しづつ距離を近づけて
いくというお話。
最初に、夫婦になってから少しづつ親しくなるという
ことも、そう違和感なく読むことができました。
料理もおいしそうで、良いです。
鷹野さんは、仕事ができる人に見られてしまう人。実際は、
見られるだけで仕事ができないんだけれど、
相手方に、仕事ができると思われることで話が進んでいく。
人って、やっぱり見た目なのかな。鷹野さんは、勝手に仕事ができる
風に思われるだけで本人が仕事ができるふりをしていないところ
がいいです。
読んでいると、図書館の司書さんになったみたい
な気持ちになります。
派手さはないけれど、とつとつと物語が過ぎて行って
図書館にもいろんなドラマがあるんだなあと思います。
よくある転生話だけれど、
不思議なくらい引き込まれます。絵も美しく
ヒロインも魅力的。話の展開もいいです。
問題児の千秋に補習を受けさせるために
科学教師の蘭が考えたのは、調理実習のような
ごはんを科学で説明する科学ごはんでした。
千秋はただの問題児ではなくて、事情を抱えた兄弟思いの
良いお兄さん。弟達を喜ばせたくて蘭の授業に参加します。
科学ごはんが、おいしそうで良いです。
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まるごと 腐女子のつづ井さん