3.0
冬のすすきの書き方も美しい。
作者の力量を感じる。
- 0
20581位 ?
冬のすすきの書き方も美しい。
作者の力量を感じる。
明治生まれの祖父が亜港から地中海の航路に乗っていました。
ここでアレキ港が出て来るとは。
物語が詰まれてゆく展開も好きです。
戦闘でのアクションも好きです。
作者はどちらも描けてすごい力量を感じます。
傑作です。
息がつまるやりとり。
決着がついて良かった。
息ができます。
アチャもかい。
すねに傷持つ者って多いね。
すねに傷ねぇ
大きいなぁ
皆「すねに傷持つ」者って、あんたでかすぎでしょ。
国境石だ。
昔、理想を求めて女優と俳優(監督?)が越えたという。
ラジオも佳境になっているし、ゴールデンカムイも佳境だし、トイレにも行きたい。
しかも、ワシは脚が悪く歩行が遅い。どうなる、ワシ
いきなり見つかる。
どんな展開となるのだろう。
はらはらと課金が止まらない。
ゴールデンカムイ
298話
第171話 樺太アイヌの刑罰(2)