凄みを効かせた時の近藤静也さんホント迫力ある。
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16769位 ?
凄みを効かせた時の近藤静也さんホント迫力ある。
今回は色々と謎めく展開でしたな。でもやっぱり最後は三代目の勝利。例の如く生倉は完敗。ホントこの漫画おもしれー
静也が秋野さんが帰って来て喜んでいる時のダンス オモロッ。勢いで一緒に踊る猪首 最高。この人意外となんでもできるのですね。
2人の愛は深い。ここまでお互いを思い合える関係はなかなか無いのでは。もうちょい休息の時間が長ければとも思う。
でもなんか事件が起きないとオモロないし。今回も生倉 大爆笑でした。緊迫したシーンも全部 笑いで持ってかれて 良いバランスでした。
生倉の悲惨な過去が暴露。子供の頃こんな事あったら人格歪むかも。にしても ブルマーの匂い嗅ぐって何か楽のだろか?登場した頃の龍宝はなんか怖い感じだったけど段々と鳴門さんに似た感じになって来てるような。
この会のラストすごく好きなシーンです。龍宝の「余計な事しました?総長。」てセリフ最高😀
静也の肩を叩く猪首の表情もなんか好きです。鳴門亡き後もなんだかんだ頼りになる仲間がいますね。
この辺のストーリー ギャグやボケ一切無し。凄くドラマティックな展開。読み応え十分な感じ。それにしても獅子王総裁は驚嘆すると口を手で押さえる癖があるのだろか?この後も同じシーンが何回かあったような気がするのです。
本当に何回読んでも面白い。この辺りのストーリはもう何度も読んでますが読むたびに次どうなるのだっけと引き込まれる。ギャグあり涙あり根幹にはヒューマニズムが溢れている。それにしても鳴門さんはカッコいいなー。
爆笑 古典的ですがマジ笑った。No.2からNo.95までの幹部全員がズッコケル。猪さんの涙がまた良い味出してる。
勝さんってなんか渋い。思慮深く頭切れる。頼れる参謀という感じ
静かなるドン
649話
第52巻 act.5明日に向かって走る