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赤毛で役ただづと一方的にクビ。ありもしない薬草を雪山に取りに行かせなんてひどいと思ったが、そのお陰でとても素敵な方にお世話になる事になり
自分でも役に立つㇳ少しづつ自信を取り戻しつつある彼女がとても可愛い。
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赤毛で役ただづと一方的にクビ。ありもしない薬草を雪山に取りに行かせなんてひどいと思ったが、そのお陰でとても素敵な方にお世話になる事になり
自分でも役に立つㇳ少しづつ自信を取り戻しつつある彼女がとても可愛い。
旦那の浮気を疑い始めた頃、自分は元彼とキスをしてしまい、旦那に問いただしたくても後ろめたさから言葉に出来ないのが
良く伝わる。このまま疑いの日々が続けば奥さんもきっと自分な殻から出てしまう気がする
イジメが原因でなくなった同級生が
イジメていた張本人の子どもとなって生まれ、仕返しをするなんて考えものしなかった話。怖いけど結末がどうなるのかとても気になる
イジメは今や世の中の重大ニュースの一つ。イジメが陰湿になればなるほど
イジメられてる方は行き場をなくし
協力者がいれば仕返ししたいと思うのは分かる気はする
記憶を無くし、叔父に思うがままに言い含められ自分の本当の姿を思い出せないまま
嫁ぎ、なんとなくもやっと記憶が。
でも、記憶が戻ったら悲しいことになるような気もする、はなしなのでは。
無実の罪で、婚約破棄された上
家族からもそっぽを向かれ昔の貴族社会は
本当にこんな社会があったのかと
思える。
死んで初めて自分の今までの自分の置かれていた状況に気づいた彼女。
また、愛人と入れ替わりご主人や義父母の気持ちを知ることになり、この先どうするのだろう。
愛人の体で生きていくのか?
最初の、出会いの頃からお互いというより
彼女を排除しようとして言う動きがあり、二人の気持ちにすれ違いが生まれたような。しかしこの後彼女は逃げることを模索中、本当に逃げてこの人に幸せが訪れるのか
心配になる
婚約者の記憶喪失。それに漬け込んでか元カノが現れちょっと心配。でも
記憶の奥底に婚約者の記憶が残っているかのような仕草、言葉を言ってくる
もしかしたら記憶喪失は嘘でなにかから
逃げているのでないかと思ってしまう
何だか胸が痛む
勉強したいのに家庭の都合で諦めなくてはいけないのは、好きな人とも別れ
どうしているのか彼でなくても心配になる
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「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。