「女みたいに(リナリーの身体の)線が細くて…」
って、それでディランも叶わなかったりするくらい強い剣士でいられる訳ないよね、とか、
ディラン、のぼせたからってそんなうわ言言うのか?とか、
今までも今回も気になることは色々あるけど、まぁいいかぁ〜 かわいいし、色々気にしないで(笑)2周目楽しもう💕
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「女みたいに(リナリーの身体の)線が細くて…」
って、それでディランも叶わなかったりするくらい強い剣士でいられる訳ないよね、とか、
ディラン、のぼせたからってそんなうわ言言うのか?とか、
今までも今回も気になることは色々あるけど、まぁいいかぁ〜 かわいいし、色々気にしないで(笑)2周目楽しもう💕
この漫画では珍しい、2人のイチャイチャ…
だけど行き過ぎない感じが、この話らしいです。
2人の朝の気だるい感じ、
瞭くんが百合ちゃんにくっついて よしよしされてる様子とか、
自分は甘えん坊なんじゃないって言い張るところとか、
全部かわいい…
なんだよ、結局最初から奏人先輩の中身も好きだったんかい!
マッドフォトグラファー入波くんよ、ホントに面倒くさい子だな(笑)
ま、これで無事に仲直り。
よきよき(*´ω`*)
こんな言葉ぶつけちゃって、サイアクだな…
入波さん、結果を出したくてイライラする気持ち、分かるけど、違うだろうが。
ホントは、入波さん、奏人先輩が空っぽじゃない事くらい分かってただろうと思うんだけどね。
そっかぁ〜
入波くんにとっては、宇郷奏人は「ゾッとするほど美しくて、思い通りになる、顔だけの、中身のない人形」だったんだね。それが彼には魅力的だった。
本当は中身があるのに、人なのに、その中身には全く興味無かったんだね。
だから、奏人先輩は、受け入れてもらえた、と一旦は近づいた入波くんと、結局距離を置くことになったのかな…
早くさなの所に戻れるといいな…
この厄介な人と、早くスッキリ決着が着くといいな。
先輩を前の孤独な先輩に戻したいんかな…
孤独で尖ってて、脆くて美しい宇郷奏人に?
うーーーん、
入波くんには残念だけど、もう戻らないよね、その先輩には。
幸せと、安らぎを、知ってしまったからね
さなちゃんに会って。
この新しい宇郷奏人の良さ、入波さんにもそのうち分かってもらえるとイイんだけどなぁ
サーモンジャーキー隠してた(笑)
地下の魔物も本来は我々のためのもの…
地下の魔物って、カカミニセドリの事か、それともまさかアビーちゃんの事じゃないだろうな。
でも、なるほど、この男爵の理屈が、意図がちょっと分かったかも。何も知らないのはお前だけどな、男爵(怒)
アビーちゃんがこんなにも周りの人達に愛されて、今は立派に子爵夫人な事も、
王子や子爵の私兵に刃を向けて、ただで済むわけない事も。
この期に及んでまだそんな口がきけるって事が、分かってない証拠だろう。
そしてそもそも、ただ目が金色だからって(まぁ、魔王の生まれ変わりで特殊能力があるけど(笑))、人に生まれたアビーちゃんをあんな風に蔑み、自分らと同じ人間として暮らさせず、「領地経営の道具」としてのみ生かすような、
そんな残酷な事をできるお前らのほうがよっぽど魔物だって事も。
何も分かってない。
ロングハーストは、ロングハーストだけの価値観で動いてる。
だから、カカミニセドリたちだって人間の子どもの姿に擬態して生まれようが、可哀想に思うことも無く、ただの道具として扱えるんだろうね。
そして、その「道具」を使って何人もの文官たちを殺した。文官たち、館に仕えていた人間たちを可哀想に思ってそのまま雇ってやっていたのにね。
こっちかしたら、人殺しで人でなしの「魔物」ってのはまさにお前たちのことだ。
これが、アレとの初めての出会いだったんだね〜✨ かみかみかみかみ…(笑)
ストーリーと関係ないですけど…💦
ウチも旦那さんが苗字を変えてくれたけど、それ自体は「婿に入った」というか、「婿養子になった」って事にはならないので。
しかし、苗字を変えると色々手続きがホントに面倒くさいので、合わせてくれた旦那さんに感謝です!✨ 彩もやさしい!
かたわれ令嬢が男装する理由
024話
皇太子との一夜