5.0
大樹の中では確実に沙羅に対する愛情が育っていて、沙羅は自分自身にも大樹に対しても愛情に向き合ってはいけないと言うわだかまりを変えられないでいる。
このストーリーの軸「セフレ」がブレていないところ、作者さん流石です。
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大樹の中では確実に沙羅に対する愛情が育っていて、沙羅は自分自身にも大樹に対しても愛情に向き合ってはいけないと言うわだかまりを変えられないでいる。
このストーリーの軸「セフレ」がブレていないところ、作者さん流石です。
大勢の人がこの二人を見守り続けている。
マンガでありながら、本当に感慨深い。
一樹は父であり、腹違いの兄であり、産婦人科医であり、複雑でしょうね…
大樹、ブレなかった…!
今のリナは陰が有りすぎて、昔のリナと大樹とは違う😢
ホント、作者さん、怖い描写が上手過ぎます…
近衛さん、何企んでいるんだろ…
茉莉子さん、流されないで〜
あんな母親だったのにね。いつかリナが言っていたけど、大樹は天使だわ…。
そして沙羅も大樹も、自分の気持ちに向き合って、いつか素直に想いを伝え合う事ができるのかなぁ。
作者さん、作品を長く描かれていますが、ついにマンガの背景にもコロナが…。
非接触期間開けの、会いたかった人にやっと会えたリアリティを感じます。
一樹、イケオジでしょうこに会いたがっている描写は、コツコツと読み続けているファンには嬉しいですね♡
エロの繰り返しだけのマンガじゃなくて、ストーリーに軸があったり、心理描写があったりするので引き込まれる作品です。
ただ、一話が短い&前半に前回の後半を被せるのは残念です~💦
数話前までヤリたいだけのコウキ感が続いていたので、読者に名誉挽回の回でしたね!
やっぱり仕事ができるのはカッコいい。
茉莉子さんの「幸せ」「大好き」と言う想い。素敵な恋愛ですね。
毎回思うけど、話タイトルがなかなか下品な割にはエロの中にも美しさを感じます。
セフレの品格
306話
シーズン18 第4話 1