3.0
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まだ正直よく分からない。この感じだと続きを購入しようという気は起きないかなぁ…もうちょっと読みたかったです。
仕事に熱上げて頑張るヒロインと、若くして成功した学生時代の先輩が時を駆けて隣人となって、ストーカー化した元彼がキッカケで関係性が進む、、、的なテンプレを提示されただけという印象。
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6731位 ?
まだ正直よく分からない。この感じだと続きを購入しようという気は起きないかなぁ…もうちょっと読みたかったです。
仕事に熱上げて頑張るヒロインと、若くして成功した学生時代の先輩が時を駆けて隣人となって、ストーカー化した元彼がキッカケで関係性が進む、、、的なテンプレを提示されただけという印象。
よくある王道断罪イベントからの「実は私が本当の聖女でしたー!」で、王子に気持ちよくザマァ!かと思いきや、実はそれも王子的にヒロインを守るためだった!みたいな。
王道がバタバタ入れ替わる感じで、結局溺愛か!wとなる。
最凶なんだもんね…多少セクハラ、パワハラ気質が目立ちますが、世話焼きのいい上司っちゃぁいい上司なのでしょう。
ちょいちょいする不機嫌そうな鋭い目つきが良い…!リアルにいたら普通に怖いけど。
元婚約の王太子、思考がやべーな。
誰にも共感はされないが、本人の中で理屈が通っているし、しかも主張に沿った行動派ってのがリアルご近所さんにいる…
王太子と違ってもっと陰鬱な人だけど、彷彿とさせて怖い…
ヒーローは変わり者だけど常識人で良かった。王太子なんかとっとと追っ払ってヒロインをまもってあげて!
ヒロインの気持ちも分かるようなないような…?怖いってのは分かる。でもそれでヒーローを振り回しすぎっしょ。
煮えきらない中途半端なポジションを自分で望んでおいて勝手に不安になって、何したいんだこら!普通だったら面倒くさくて早々に捨てられるところだぞ。
読み進めたら変わってくるのかな?
家族の愛に恵まれない不遇ヒロインには、じつは妖精さんが見えるという秘密があり。
妖精さんと会話してる様が他人からは、ぽけーっとしてるように見えることで、婚約者の王太子には誤解され、ハメにかかってくる妹にはおいしいところを持っていかれ…
メガネのヒーローが突っかかってきたところから、ヒロインの現状打破が始まる。
無口といいながら結構喋るし、ちょっと設定倒れな印象。
過去の描写は身につまされるところがあったが、現在の方が結構とんとんで進むので、もう一波乱あった方が面白かったかなぁと思って読んでいた。
ヒーローの溺愛ぶりはとても良い。
なぜ故人の契約彼氏を相続とかいう謎理論が弁護士含めて公然とやり取りされているのか…
んな法律あるかいな!という無粋なことはさておき、ある日突然、一見チャラいが見知らぬ優しいイケメンとタワマンで住むことになったヒロイン。
本当に自分との結婚が嬉しい素振りが見受けられるが、不思議に思いつつどんどん絆されていきます。
何やら思わせぶりだし、過去にあったことあるような匂わせがあるが、真相はまだ分からず。どうなるんだろう!
最後に元彼寝取った後輩について。
「この子のこういうところ、憎めないんだよね」とか言ってたが、いやいや…その女はやめとけ!抱え込んでも基本良いことない。
すぐポイしなさい。そんなだから寝取られるのです。
家族に搾取されまくる代償付の能力。
家族の愛が欲しい理由は分かるが、ヒロインはなぜ「いやいや、五感なくなっちゃうんで」と言わないんだろう。言っても搾取されるのは目に見えるが、それでも頻度は減るんじゃないかな…?
条件付けて優位にも立てそうなのに。
おばあちゃんも情報を小出しにして肝心なことは言わないし、残りの人生謳歌したくて逃げてきた割に「1日1回未来みます」って安売りするし、ご都合主義の辻褄が合わない箇所がチラホラ散見するのが気になるっちゃ気になる
アドニス様がどんどん美しく…!
結構色々無頓着だったけど、ヒロインが王命で政略結婚してきてからが好機。生活が整うと心にもゆとりが生まれますよね。
ヒロインを悪役に仕立てた女って、なんであんなに発言権あったの?周りは皆バカだったってこと??
身分階級がある場ならあんなことになる方があり得ない気もするが…
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強引社長の過剰な独占愛