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宗主様と初めて町に出て、桜団子を買って、帰り際に桜団子を落とした子供に、「お団子を落としたのね」って聞くところで終わり。普通の話の長さだと、お団子を子供にあげて、宗主様が「優しいんだね」と声をかけたり、優しさに惚れなおして、、、っていうところまで、最低限は1話に含まれるべきなのに、この漫画は、超短く、2-3のセリフで終わり。結局、次の話で、子供にお団子を渡して、次の話も、それで終わるんだろう。3話ぐらい飛ばしても、話は進まないし、この話も全然、無意味な上、進まないから、読まなくて大丈夫。
3
普通の1話分もありません。4分の1ぐらいしかない。この調子で、しかもセリフも子供騙し。無料分でさえ、読み続けるか、、、疑問。フルカラーで、誤魔化してる感じが、否めない。残念。
2
村人にとって、すすかねって神様？それなら、なぜ村人を不幸にする様な存在なのか、、、。妖怪でもなく、悪魔でもない？40話まで読んで、なぜ、すすかねの存在が大事なのか、全く意味不明。その点が意味不明なので、矛盾だらけの話に、段々と退屈になってきた。
7
3話で普通の1話分ぐらいの進み具合です。足を挫いた後(これは16話)、抱き抱えられて、部屋へ行って、治癒魔法で治療(17話)で、話が終わり。ちょっと酷いかな。
2
すすかね、って、結局、何者？すすかねの存在意義が、分からない。何を恐れて、2人が前へ進めないのか、段々と分からなくなってきた。
4
結局、宵は夜光様をとるの？それとも村人を優先して、身を引くのかね？あれだけ良い子ちゃんアピールがあったのに、夜光様が大事、、、って、ストーリーの軸がブレすぎ。
0
そもそも、すすかね様って、何？読めば読むほど、意味がわからん。矛盾が見え隠れして、ストーリーラインがぶれてきた。正直なところ、読み飽きてきた。
1
とっても好きな作家さんです。絵の好みは、分かれると思います。短編集なので、作家さん本来の良さが、イマイチ、伝わってないかな。やっぱり、この作家さんの良さを知ってもらうには、この作品ではなく、他の長編を読んで欲しいかな。
0
台詞がちゃっちい。ストーリー展開も、雑。残念。
4
ユナちゃん、可愛すぎ！
11
狐族の花嫁～香りが導く運命の番～
010話
第10話