5.0
作者の愛があふれる作品
仮面ライダー好きの作者が仮面ライダーを描いた本作品のサイドストーリー
子供のころに鷲掴みされた心は大人になっても離されません。
マジで面白い。
-
0
23626位 ?
仮面ライダー好きの作者が仮面ライダーを描いた本作品のサイドストーリー
子供のころに鷲掴みされた心は大人になっても離されません。
マジで面白い。
多くを語りませんが、この作品はあまりにももったいない話になってしまった。
多くの人が同じような思いになったはずです。
無茶苦茶盛り上がったところで・・・・この結末はないだろっ!!
ベルセルクのようにアシスタントが…って話もあったかもですが、この作者しか描けない内容。
惜しかった。
序章であれだけ盛り上げての続き。
起承転結であれば「承」であるのですがその熱量たるや、圧倒されるばかり。
おすすめです。
連載雑誌(週刊チャンピョン)の関係かもしれませんが、漢(おとこ)臭プンプンの漫画です。
妥協せず突き進んだ漫画。
おすすめです。
スポコン一辺倒しかなかったサッカー漫画の中でひときわ異彩を放ったであろう漫画
連載時は欠かさず読んでいました。
今読むと笑っちゃいますけど、面白いですよ。
そもそも悪いのは旦那だけなのか?
片側だけの意見のみで描かれた本作品。
良くも悪くも「ステレオタイプの旦那」が描かれています。
女性には受けがいいんじゃないでしょうか?
あえて厳しく星一つとさせていただきました。
いやな話。
自分自身も嫌な思い出があるから思い出すことがたくさんあっていい気分じゃない。
できれば蓋をして思い出したくない、でも、ふとした時に思い出してしまう。
気が滅入るし、いいことなんか何にもない。
やった側にはわかんない話。
許してないからな、忘れてないからな、いい思い出になんかならないからな。
許すことのできない自分が悪いのか?
そんなことを思い出させる話でした。
「元」高木さんがどうやって結婚したかを妄想したい人はぜひ読んだほうががいいと思います。
相変わらずのニマニマが味わえますよ。
ミステリー物の新境地を開拓した本作品。
ある意味「金脈」を掘りつくした感のあるミステリー物に新風を吹き込んだ本作品。
ミステリー好きにはおすすめの内容です。
「東京グール」で描いた一つの極み、それとはまったく異なる極みを見せつけた本作品。
まじで、おすすめです。
一読あれ。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
仮面ライダーをつくった男たち 1971