3.0
人生いろいろ
色々な人たちがいるなぁというのが本書を読んでの感想。
ただ、このような作品で聞きかじった知識で講釈を垂れる人たちが現実社会で特に最近増えてきた。
あくまでも、フィクションとして受け止めたい。
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色々な人たちがいるなぁというのが本書を読んでの感想。
ただ、このような作品で聞きかじった知識で講釈を垂れる人たちが現実社会で特に最近増えてきた。
あくまでも、フィクションとして受け止めたい。
諸星大二郎が諸星ファンのためだけにかいた本作
とはいっても内容は諸星ワールド全開でも初見の人にも楽しめる内容ですよ。
個人的にはファンでない人にこそ読んでもらいたい本作
天才による問題作であり異色作でもある名作
これを読まずしてオカルト好きにあらずの内容ですよ。
一読の価値あり、おすすめです。
一言「傑作」。
連載が止まるたびにいろんな考察サイトであれこれ考察されても、いざ連載が始まるとその考察を上回る面白さが続く。
つまり、俗物が何百人束になってかかってもたった一人の天才には敵わないということ。
批判・批評するだけ無駄、とにかく読もう。おすすめです。
この作品はぜひコミックで堪能していただきたいと思ってます。
「会話の間」「構図」「対比」「コマ割り」すべていおいて超こだわりが詰まった作品
作者の思い付きと趣味のみで描かれている本作品
しかしクオリティーは超一級品
立たせたキャラはしっかりと立たせている今作。
おすすめです。
作者は今作でいったん区切りをつけるのか?
多くのジョジョファンはそうにらんでいる今作品。
あえて私は逆張りします。
「あの」荒木飛呂彦が区切りなんぞつけようか? 答えは否。
深く深く読ませていただいています。
天井天下、唯我独尊
無人の荒野を一人往くが如き今作品。
最早、作者は理解者すら求めてないのでは? と思いたくなるような境地ではないかと邪推。
新連載当初は古くからの荒木ファンは歓喜、5部以降に増えたファンは訝しんだ本作品
全てを絶望させてぶった切り、奈落へと導く超問題作にして傑作
昔がよかったなんて言わせない
荒木ワールド全開の今作
今風に言えば作者から「愛を試されている」作品といえます。
昔からのファンは戸惑い、新規のファンはとっつきにくさに怪訝とする。
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カバチタレ!