5.0
これから経験するのかと思うと…
広告でずっと出ていて、すごく気になって購入。
私は今年から看護学校に通う19歳です。
幼少期からずっと看護師になりたいと思っており、中学に入る頃には助産師になりたいという気持ちも出てきました。
今、この本を読んで改めて私は助産師になりたいと思いました。
命の重さや大切さを一番に感じ、生まれてきた命を祝福し、亡くなっていた命を弔ってあげられるのは助産師だと思います。
素敵な本でした。
- 9