4.0
自分も頑張らなくては…
ストーリー設定はよくあるものですが、主人公が日々鍛錬を重ねて努力する姿を見ていると(読んでいると)、なんか、自分も頑張らなくては!って思えてくる。
読んでいて、励まされている気分になった作品は、この作品が初めてです。
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11570位 ?
ストーリー設定はよくあるものですが、主人公が日々鍛錬を重ねて努力する姿を見ていると(読んでいると)、なんか、自分も頑張らなくては!って思えてくる。
読んでいて、励まされている気分になった作品は、この作品が初めてです。
この作品…好きな人はかなりハマると思うけど、ハマらない人はダメかも…極端な言い方をすれば☆5か☆1か…
主人公の能力が、色々な作品の主人公が持っていた能力を総決算した感じで、オリジナリティがないのが残念なところ。
読み始めは、「バイオハザードの二番煎じか?」って思っていたのですが…
バイオは主役が目立ちまくっているのに対し、この作品は、一応主役はいるけど、誰が主役でもいいくらいの感じ。
読んでみたら、意外とやめられない。
読み応えのある作品だと思います。
ストーリーの世界観は、異世界物で勇者となればよくあるものだと思うのですが…
でも、元勇者のスローライフって、読んでいて、結構癒されます。
他の方のレビューにもありましたが…
この作品の世界観って、この作品自体はファンタジーに属しているのに、先進国の労働市場と相通ずるものがあると思います。
作品はマンガだから架空のハナシなのだけど、読んでいると、結構、身近なことを題材にされているのでは?…って思えるくらい。
読んでいて、色々と考えさせられる作品です。
インパクトが強い表紙に惹かれて読んでみました。
この作品の世界観…リアルでも充分にありそう。
思春期の心の機微が鮮明に描かれていて、読んでいて共感しまくりです!
この作品タイトルからして、もう面白いことが決定されているような…
そして、読んでみたらかなりの面白さ!
まだ途中までしか読んでいないのですが、久しぶりに読破してみたいなぁって思いました。
主人公が頑張る姿を見て(読んで)「攻撃魔法がなんぼのもの?生活魔法でいいよ~!」って思いました。
個人的には、生活魔法を操る主人公がすごくいいなぁ~って思うのだけど…
原作のほうを先に読んでいたので、楽しみにコミカライズのほうも読ませていただきました。
率直に抱いた感想は、原作とちょっとイメージが違うかな?って感じでした。
でも、こちらのほうも、原作同様に面白く、ファンタジーものとして楽しめました。
北条司先生の名作の一つ。確か、事実上の、先生のデビュー作でしたよね?
デビュー作でこの作品って、本当に才能にあふれているなぁ~!
この作品は、子供のころ読破しました。当時、主人公の三姉妹に憧れて、少年ジャンプの発売日が待ち遠しいかったのを思い出しました。
三姉妹…三者三様で素敵な女性で、個人的には長女が一推しです!
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直径3cmの召喚陣<リミットリング>で「雑魚すら呼べない」と蔑まれた底辺召喚士が頂点に立つまで