5.0
生きること、死ぬこと
作者さんの実体験を元に描かれているんだろうなと思うと、とても重みのあるお話だと思います。
「その人の選んだ道の答え合わせみたい・・・」とありましたが、その答えにはきっと、正解というものが
なくて。どのような死に方に向かうか、生きることを試されているようです。
しっかり生きたいと思う。切に。
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作者さんの実体験を元に描かれているんだろうなと思うと、とても重みのあるお話だと思います。
「その人の選んだ道の答え合わせみたい・・・」とありましたが、その答えにはきっと、正解というものが
なくて。どのような死に方に向かうか、生きることを試されているようです。
しっかり生きたいと思う。切に。
漫画ですからね。そうは思っても・・・。
実家の父(本当の父でしょ?)にも、出来損ない、不必要、等々ひどいことを言われ、家政婦代わりにこき使われる。
これも、寵愛をうけるためのプロローグなんでしょうけれど、あまりの酷さに気分が悪いです。
寵愛、溺愛ものはすきなので、まだ途中なので、今後に期待します。
病院で看護実習が始まった美緒。
土谷という女に、彼氏を奪われるわ、実習でのミスを擦り付けられるわ、暴言を吐かれるわ・・・。
泣いているところを二階堂先生に見られ、看護師に向いてない、とっとと諦めて他の道を探せ、とか
言われてしまいます。
でも誤解だったと分かり、先生からも謝罪されます。
まだ途中ですが、これからいい感じになっていくのかな。楽しみです。
美女、美琴さん。美男、宮薗さん。
二人とも仕事ができ、職場の若手のツートップ。
同時期に振られ、お互い素を見せるということで付き合うことに。
お互い秘密を共有し、形から入った恋愛だったけど、本物の恋に。
美琴さんの表情とか、美しすぎてドキドキします。
4話まで読みました。
授業の資料作りや、休んだ人の補習とか生徒(のばらちゃん)にやらす??と思っていたら、瀬戸原くんが指摘してくれた。やっぱり押し付けだったのね。
瀬戸原くんの言葉には、相手を思いやる奥があり、今はわりとすぐにそれが分かってますが、それが分からず長引けば、二人の関係が拗れるかも。
バイト先には高校生であることを隠してるのかと思ったけど、最後の店長の顔、むっちゃ目が輝いてたし、続きが気になります。
カラーで、男女とも綺麗に描かれています。
リナリーが双子の弟、リアムのふりをして、学校へ行き、3年後に自分たちを処刑するディラン王子たちと出会います。
リナリーにはリーチという婚約者がいますが、ディランに好意を持たれ(ご令嬢姿の時に)、これからどうなるやら。
最初の方はリアムが頼りなかったですが、どんどんしっかりしてきて、これからが楽しみです。
合コンのために仕事を押しつけてくる後輩、美穂の描き方が恐ろしいほど憎たらしいです。
ヒロインは真面目で仕事も一生懸命で、普通なら応援したくなるキャラなんでしょうが、
後輩があまりにインパクト強くて、ヒロインの影が薄いように思ってしまいました。
まだ途中なので、これからに期待です。
婚約者が後輩と浮気して、マンションも取られ、途方に暮れてたら、祖母の遺産の婚約者が現れました。
元婚約者とその浮気相手が悪い顔していて、憎らしくってしょうがないです。さっさと復讐してください。
まだ途中ですが、どんな復讐になるか楽しみです。
タイトルにあるように、契約結婚の相手にこれから愛されていくのですね~、それも楽しみです。
漫画にそれほどのリアルを求めていないので、このお話も、十分楽しませていただいています。
彼の浮気がばれ、敏腕上司に好意を寄せられ、ヒロインも惹かれていく。
上司には政略結婚が用意されてるけれど、上司自身にはその気がない様子。
どのようにヒロインを選んでくれるのか楽しみです。
主人公このみちゃんが、すっごく幼く思えます。高1ってこんなだったかな。
遠慮なく自分の思ってることを虎ちゃんにもみっくんにも伝えるところは好感度あります。
声出して笑いそうになるところとかもあり、職場の昼休みにこらえるのが大変でした。
読んでいて楽しいです。
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いのちの教室 あなたの最期が私に教えてくれたこと